| 2007/05/13 | 和英辞書機能を付加しました。
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| 2007/03/16 | ブロークンリンク、301エラー（URLの永続的移動）、DB上の重複登録サイトなどを整理一掃しました。リンクの致死率は1%以下。
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| 2005/11/25 | 長年懸案事項であったDBそれ自体をUnicode化しました。主にサイト名などの多言語的に表示できるようになりました。
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| 2005/09/08 | 200語までの英文テキストを丸ごと翻訳検索ができる英和辞書機能を追加しました。
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| 2004/08/18 | 辞書・語学メニュー項目の増加に伴う利用効率の低下および操作の煩雑化に対する解決策として、辞書・語学関連サイトの中規模グルーピング・ビューワー(suｂg.cgi)を新規追加しました。
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| 2004/02/18 | データ表示の文字コードをEUC-JPからUTF-8（Unicode)に全面変更。これにより、Google等の検索サイトに対するリモート検索を行う場合に欧文特殊文字コードや中国語、日本語などを同一入力窓から設定できるようになります。
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| 2003/05/12 | Quick検索・サイト内検索ページに標準・拡張サイズ表示機能を追加。またブロークンリンクを大幅に整理。
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| 2003/01/27 | kotoba.ne.jpサーバーを移転。
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| 2003/01/20 | 表示制御バーを追加。フォントサイズ、表示幅、ベース表示行数の設定変更を１クリックでできるように大半のページで実現。なお、デフォルトの表示行数は50行に変更しました。従来の100行表示のデフォルト化の設定は今後サポート予定の表示設定保存で対応します。
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| 2003/01/13 | Quick検索(辞書・WEB)を2ページ新規追加。リモート検索サイトについては今後の更新で追加・入替など徐々に行う予定です。
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| 2002/12/26 | 内部検索の検索結果の表示レイアウトを変更。リダイレクト検索機能を追加しました。
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| 2002/12/16 | トップページを含めてほとんどのページに機能強化したリダイレクト検索機能を追加しました。現状はまだ暫定版ですがとりあえず公開します。
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| 2002/12/3 | 運用開始から５年。現在システムを大改修中。その第一弾として、これまでのkotoba.ne.jp ドメインに加えて新ドメイン『 kotoba.jp 』を運用開始。サーバーシステムを大増強。2GHzクラスのサーバーを複数台設置。性能は従来比でそれぞれ10倍以上大幅アップ。回線も10Baseから100Base/100MBPSの光ファイバーへ。第二弾として近々に現システムの大刷新を予定。
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| 2002/10/14 | カテゴリ・ガイドに新規(new)・更新(up!)情報の表示機能を追加。
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| 2001/01/12 | サブカテゴリのリンクガイドを機能強化。
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| 2000/04/29 | サイト内文字列検索機能を全面書き換えを行い公開開始。
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| 1999/11/07 | 全機能の大幅な改版
1. データベースの大幅な機能強化と改訂。
2. 主要ページに表示データ数(最大500）の制御機能を付加。
3. 主要ページのカテゴリタグ移動機能を大幅強化。
4. 『英語』『第二外国語』『日本語』『学習』というテーマ分類ページを新規追加。
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| 1999/07/22 | kotoba.ne.jp ドメインへの全面的移行を行う。
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明治12年(1879)～明治29年(1896)にかけて明治政府が一大プロジェクトとして編纂した大百科事典。本文 1,000巻、和装本で350冊、洋装本で51冊、総ページ数は67,000ページ以上、見出し数は40,354項目におよぶ。大正3年(1914)まで出版され続けた。現在はその約1/10の6,160ページ分が全文データベースとして公開されている。[2011/03/09]
広東語辞書。