|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 有 : [う, ゆう] 1. (n,vs) possession ・ 有段者 : [ゆうだんしゃ] 【名詞】 1. (gen) (MA) rank holder 2. rank holding person 3. Black Belt ・ 段 : [だん] 【名詞】 1. step 2. stair 3. flight of steps 4. grade 5. rank 6. level ・ 者 : [もの] 【名詞】 1. person ・ 弦 : [つる, げん] 【名詞】 1. (1) bow string 2. string (of guitar, violin, etc) 3. (2) (gen) (geom) chord (straight line joining two points on a curve) 4. (3) handle ・ 也 : [なり] (n) a sum of money ・ F : [えふ] ファロー四徴(症) ・ 選 : [せん] 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing ・ 選手 : [せんしゅ] 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team ・ 選手権 : [せんしゅけん] 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion ・ 手 : [て] 【名詞】 1. hand ・ 権 : [けん, ごん] 1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something)
『弦哲也のFTVカラオケグランプリ』(げんてつやのエフティーブイカラオケグランプリ)は、福島テレビで毎週月曜 19:00 - 19:54(JST)に放送されていた視聴者参加型のローカル番組である。1997年3月31日放送開始。 == 概要 == 若者から高齢者まで様々な世代の挑戦者たちがチャンピオンに歌で勝負を挑んでいた番組で、弦哲也が審査委員長を務めていた。形としてはNHK『NHKのど自慢』に近い。10人勝ち抜いた人には年に1度行われるグランドチャンピオン大会への出場権が与えられ、福島空港 - 上海間の往復航空券がプレゼントされた。また、弦哲也賞に輝いた人は、エンディングのワンポイントアドバイスで弦から直接歌唱法についてのアドバイスが受けられた。 放送開始後しばらくは、同時間帯ではまつアワーの番組として放送されていた。 2005年に福島テレビでも放送された『FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!』(フジテレビ)の「トリビアの温泉」のコーナーで、この番組に出た「蒲ちゃん」が取り上げられて全国放送された。またその際、今田耕司は審査委員長で番組の冠になっている弦と司会者の金井淳郎を間違えていて、終始間違えたまま進行していた。 放送時間は、放送開始から2010年3月までは19:30 - 20:00だったが、同年4月19日放送分から30分拡大し、19:00から放送の1時間枠の番組になった。同時に、弦が深谷純子とともに福島県内を旅する新コーナー「ふくしま弦気旅」がスタートした。 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生後、番組は放送を休止。2011年5月9日に特別番組『弦哲也のFTVカラオケグランプリ 弦気になろう!ふくしま!』を放送し、同特番内で「一旦お休みする」とアナウンスした。再開は未定。 その後、2013年3月16日に『弦哲也ふくしまへの思い カラオケグランプリスペシャル』を放送。司会は藺草英己と堤友香。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「弦哲也のFTVカラオケグランプリ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|