翻訳と辞書 |
DTTP
DTTP ( リダイレクト:チミジン三リン酸 ) : ウィキペディア日本語版 | チミジン三リン酸[ちみじんさんりんさん]
チミジン三リン酸(チミジンさんリンさん、Thymidine triphosphate)、略号dTTP〔TTPはよくある間違いである。Abbreviations and Symbols for Nucleic Acids, Polynucleotides and their Constituents N-1.1 〕は4つのヌクレオチド三リン酸の一つで生体内(In vivo)DNA合成に利用される。またDNAリガーゼによって、細菌性プラスミドの突起端を閉じる際の"sticky ends"を形成する場面に利用される。 == 脚注 == 〔
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「チミジン三リン酸」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Thymidine triphosphate 」があります。
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|