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Java Web Services Development Pack(JWSDP)は、Javaに関する最新技術を使ってWebサービスやWebアプリケーションを開発するためのフリーなソフトウェア開発キット (SDK)。 JWSDP は既に GlassFish とWSITで置き換えられている 。また、一部機能は Java SE 6 ("Mustang") に取り込まれた。ソースコードは Open Source Initiative が認める CDDL ライセンスで入手可能。 == Java API == JWSDP 1.6 に含まれていたコンポーネントとAPIを以下に示す。 * Java API for XML Processing (JAXP), v 1.3 * Java Architecture for XML Binding (JAXB), v 1.0 and 2.0 * JAX-RPC v 1.1 * JAX-WS v 2.0 * SAAJ (SOAP with Attachments API for Java) * Java API for XML Registries (JAXR) * Web Services Registry 初期のJWSDPには以下も含まれていた。 * Java Servlet * JavaServer Pages * JavaServer Faces 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Java Web Services Development Pack」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Java Web Services Development Pack 」があります。 スポンサード リンク
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