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AQUOS PHONE SERIE SHL22(アクオス フォン セリエ エスエイチエル ニーニー)は、シャープによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応スマートフォンである。 == 概要 == SHL21の後継機種で、au向けのAQUOS PHONEシリーズとしては初めてクアッドコアCPU、およびIGZO液晶を搭載している。なお、AQUOS PHONEシリーズに限らなければ、AQUOS PADシリーズであるタブレット端末であるSHT21が初である。 同時期兄弟機であるSH-06Eに搭載されている液晶が、フルHDの解像度なのに対し、こちらは解像度はHDであり、液晶の仕様に関してはSH-06Eの前機種に当たるSH-02Eに準ずる。 トライバンドLTE対応で、最高100Mbpsでデータ通信が可能。 本機のSAR値は0.282W/kg。これはiPhoneを除く既存のauスマートフォンとしては、2013年7月現在2番目に低い数値となっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「SHL22」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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