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X-BASICは、シャープX68000用にハドソンおよびシャープが開発したBASIC言語である。 特徴としてはC言語に似た独自の構文をもった構造化言語であり、ステートメントも小文字で記述する。いわゆるTrue BASICのような標準BASIC言語の言語仕様とは似ていない。 ==セーブとロード== ユーザが記述した関数部分は行番号なしで save することによって、ライブラリ的なファイルを作って再利用することも可能である(なお行番号なしでsave された関数を実行する際には、行番号付きでend よりも後の行にload する必要がある)。抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「X-BASIC」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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