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翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク クチナシ色素 ： ミニ英和和英辞書 クチナシ色素[もと] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 色 ： [しきさい, いろ] 　【名詞】 1. (1) colour　2. color　3. (2) sensuality　4. lust　 ・ 色素 ： [しきそ] 　【名詞】 1. pigment　2. coloring　3. colouring　 ・ 素 ： [もと] 　 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin　2. basis　3. foundation クチナシ色素 （ リダイレクト：クロシン ） ： ウィキペディア日本語版 クロシン[もと] クロシン (crocin) は、水溶性のカロテノイド系の黄色の色素。クロチンとも呼ばれる。クロセチンが2分子のゲンチオビオースと縮合したジエステル。分子式は C44H64O24、CAS登録番号は 。メタノール溶液から得た水和物の針状結晶は赤褐色を呈し、その融点は186。温水に溶け、橙色の水溶液を与える。 == 植物 == サフラン（アヤメ科）の雌しべ、クチナシ（アカネ科）の果実などに含まれる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「クロシン」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Crocin 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.