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グラハム・セントラル・ステーション : ミニ英和和英辞書
グラハム・セントラル・ステーション[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

グラハム・セントラル・ステーション : ウィキペディア日本語版
グラハム・セントラル・ステーション[ちょうおん]
グラハム・セントラル・ステーション:en:Graham Central Station)は、ラリー・グラハムを中心に結成されたファンクバンド。名前の由来はニューヨークにあるグランド・セントラル・ステーションのもじり。
ファンクのみならずソウルゴスペルなど様々な音楽性とクロスオーバーし、ヒットも多かった。
アルバム『いかしたファンキー・ラジオ』収録の「POW」はスラップ奏法の金字塔として名高い。
== ディスコグラフィ ==

* グラハム・セントラル・ステーション - ''Graham Central Station'' (1974)
* 魂の解放- ''Release Yourself'' (1974)
* ダイナマイト ミュージック - ''Ain't No 'bout-A-Doubt It'' (1975)
* ミラー - ''Mirror'' (1976)
* ダンス・ダンス・ダンス - ''Now Do U Wanta Dance'' (1977)
* いかしたファンキー・ラジオ - ''My Radio Sure Sounds Good to Me'' (1978)
* ''Star Walk'' (1979)
* ''LIVE IN JAPAN '92'' (1992)
* ''By Popular Demand'' (1997)
* ''GCS 2000'' (1998)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グラハム・セントラル・ステーション」の詳細全文を読む




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