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ケープカナベラル空軍基地第37複合発射施設(Cape Canaveral Air Force Station Space Launch Complex 37〔DELTA-IV HEAVY TO LAUNCH LAST DSP SATELLITE 〕, SLC-37、かつてはLaunch Complex 37, LC-37)はケープカナベラル空軍基地の発射施設。 建造は1959年に始まり、1963年にサターンI計画を補助する目的でアメリカ航空宇宙局に承認された。施設はLC-37AとLC-37Bの2台の発射台から構成され、Aは一度も使用されず、BはサターンI(1966-1968)、サターンIB(1964-1965)の打上げに使用された〔。初の打上げはサターンIロケットによるアポロSA-5無人試験だった。 1972年に役目を終えたが、2001年にユナイテッド・ローンチ・アライアンスが運用するデルタIVの射場として変更され、2002年11月20日にデルタIVの初飛行を行った。 == 記録 == === サターン === 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ケープカナベラル空軍基地第37複合発射施設」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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