翻訳と辞書 Words near each other ・ ゲンダイネット ・ ゲンダーキンゲン ・ ゲンチアナ ・ ゲンチアナバイオレット ・ ゲンチアナ・ルテア ・ ゲンチアナ・重曹散 ・ ゲンチアナ末 ・ ゲンチオビアーゼ ・ ゲンチオビオース ・ ゲンチジン酸 ・ ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ ・ ゲンチジン酸デカルボキシラーゼ ・ ゲンチレルビルリィSK ・ ゲンチレルビルリイ ・ ゲンチレルビルリイSK ・ ゲンチレルビルリジ ・ ゲンチレルビルリジSK ・ ゲンチレルビルリーSK ・ ゲンチレルビルレイ ・ ゲンチレルリーSK Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ ： ミニ英和和英辞書 ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ[げんちじんさん12じおきしげなーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ ： ウィキペディア日本語版 ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ[げんちじんさん12じおきしげなーぜ] ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ（gentisate 1,2-dioxygenase）は、チロシン代謝酵素の一つで、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :ゲンチジン酸 + O2 $\backslash rightleftharpoons$ マレイルピルビン酸 反応式の通り、この酵素の基質はゲンチジン酸とO2、生成物はマレイルピルビン酸である。補因子として鉄を用いる。 組織名はgentisate:oxygen 1,2-oxidoreductase (decyclizing)で、別名にgentisate oxygenase、2,5-dihydroxybenzoate dioxygenase、gentisate dioxygenase、gentisic acid oxidaseがある。 == 参考文献 == * Boyer, P.D., Lardy, H. and Myrback, K. (Eds.), The Enzymes, 2nd ed., vol. 8, Academic Press, New York, 1963, p. 353-371. * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ゲンチジン酸-1,2-ジオキシゲナーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.