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スウェーデンの憲法 : ミニ英和和英辞書
スウェーデンの憲法[すうぇーでんのけんぽう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
憲法 : [けんぽう]
 【名詞】 1. constitution 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

スウェーデンの憲法 : ウィキペディア日本語版
スウェーデンの憲法[すうぇーでんのけんぽう]
スウェーデンの憲法は、4つの基本法 (''Grundlagarna'') からなる、スウェーデンの国家組織や統治の基本原理を定めている。
1974年に現行の政体法が導入されるまでは、「リクスダーグ運営規則」 (法律番号 SFS 1974:153) も含めて、基本法は5つであった。それ以前に比べて「リクスダーグ運営規則」は、基本法としての重要性は低下したものの、立法機関の運営規則を定めているという性格上、基本法に準ずる法律と見なされている。
国王国家元首ではあるものの、日本の天皇の国事行為に相当する名目的・儀礼的な権能まで失ったことも特徴である。これを立憲君主制とは異なる象徴君主制と位置づける説もある。
== 各基本法 ==

* 政体法 (Regeringsformen) - 法律番号 (SFS 1974:152)。1974年制定。(現行)

* 王位継承法 (Successionsordningen) - 法律番号 (SFS 1810:0926)。1810年制定。(現行)

* 出版自由法 (Tryckfrihetsförordningen) - 法律番号 (SFS 1949:105)。1949年制定。(現行)

* 言論自由法 (Yttrandefrihetsgrundlagen) - 法律番号 (SFS 1991:1469)。1991年制定。(現行)
 * リクスダーグ運営規則 (Riksdagsordning) - 法律番号 (SFS 1974:153)。1991年制定。(現行)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スウェーデンの憲法」の詳細全文を読む




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