翻訳と辞書
Words near each other
・ スプロフェン
・ スプロール
・ スプロール化
・ スプロール現象
・ スプンタ・アールマティ
・ スプンタ・マンユ
・ スプー
・ スプーとガタラット
・ スプーのえかきうた騒動
・ スプーの絵描き歌
スプーキー・エレクトリック
・ スプーク
・ スプートニク
・ スプートニク (ロケット)
・ スプートニク (通信社)
・ スプートニク -旅人たち-
・ スプートニク1号
・ スプートニク25号
・ スプートニク2号
・ スプートニク33号


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スプーキー・エレクトリック : ミニ英和和英辞書
スプーキー・エレクトリック[えれくと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
エレクト : [えれくと]
 (n) erect, (n) erect

スプーキー・エレクトリック : ウィキペディア日本語版
スプーキー・エレクトリック[えれくと]

スプーキー・エレクトリック(SPOOKY ELECTRIC)は、京都、滋賀、大阪出身のメンバーからなる日本のロックバンド
== 来歴 ==
1986年、ヤマムラヤスヒロ(ボーカル/キーボード)と甲斐亘(ギター)が京都の大学のサークル内で組んだバンド「ガネーシャ」が前身。大学卒業後、同じサークルで別のバンドのギタリストだった丸山ヨシオをベーシストとして迎え、さらに丸山の知人だったRyanがドラムに加入して、現メンバーとなる。
90年代は関西のライブハウスを中心に活動を展開していたが、00年頃から東京を中心に活動している。
2008年1月、結成から20年を期に制作したファーストアルバム『SPOOKY ELECTRIC』をリリース。ファンク、ロック、プログレ、ワールドミュージックなどに影響を受けたハイブリッドなサウンドで、iTunes世界22カ国へのリリースが行なわれた。
2009年4月、2部作として告知された「STRATOS」シリーズの1作目『Stratos mk.1』をリリース、また「STRATOSツアー」を敢行。このツアーより、サポートメンバーとしてサックス奏者のチャーリーが参加している。
2010年12月、シリーズの完結作の『Stratos mk.2』をリリース。iTunesに加え、世界各国のAmazon MP3でもリリースされた。
『Stratos mk.2』よりチャーリーが正式メンバーとなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スプーキー・エレクトリック」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.