翻訳と辞書 Words near each other ・ デオキシチミジン5'-三リン酸 ・ デオキシチミジン5'-二リン酸 ・ デオキシチミジン一リン酸 ・ デオキシヌクレオシドキナーゼ ・ デオキシヌクレオチド-3'-ホスファターゼ ・ デオキシヒプシンモノオキシゲナーゼ ・ デオキシフェニルアラニン ・ デオキシリボ ・ デオキシリボシド ・ デオキシリボジビリミジンホトリアーゼ ・ デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ ・ デオキシリボヌクレアーゼ ・ デオキシリボヌクレオシド ・ デオキシリボヌクレオチド ・ デオキシリボース ・ デオキシリボースリン酸アルドラーゼ ・ デオキシリボ核たんぱく質 ・ デオキシリボ核タンパク質 ・ デオキシリボ核酸 ・ デオキシリモン酸A環ラクトナーゼ Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ ： ミニ英和和英辞書 デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ[でおきしりぼ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ デオキシリボ ： [でおきしりぼ] 　(n) deoxyribo (nucleic acid), (n) deoxyribo (nucleic acid) ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ ： ウィキペディア日本語版 デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ[でおきしりぼ] デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ(Deoxyribodipyrimidine endonucleosidase、)は、デオキシリボ核酸(DNA)中のシクロブタジピリミジンの5'-ピリミジン残基及び対応するデオキシリボース残基の間のN-グリコシド結合を切断する反応を触媒する酵素である。系統名は、DNA-デオキシイノシン デオキシリボヒドロラーゼ(deoxy-D-ribocyclobutadipyrimidine polynucleotidodeoxyribohydrolase)である。エンドヌクレアーゼV(endonuclease V)、PD-DNAグリコシラーゼ(PD-DNA glycosylase)等とも呼ばれる。 ==出典== 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.