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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
デジタルホーン(''Digital Horn'' )は、カシオ計算機が1988年~90年代初期に製造・販売した、音源、スピーカー内蔵のウインドシンセサイザー。CASIO DHシリーズ。 == 概要 == === 特長 === ウインドシンセサイザーと呼ばれる製品の多くが、自身では音源を持たず外部の音源にデータを送信する「ウインドコントローラー」であったが、DHシリーズは音源を内蔵するだけでなく「小口径ながら高性能のスピーカーを内蔵」しさらには電池駆動が可能だったため、製品単体で演奏できる唯一のウインドシンセであった。 (その後2006年4月にAKAI professionalより音源を内蔵したEWI4000sが発売されたが、スピーカーは内蔵されていない。) DHシリーズのデザインは、ほとんどのモデルがサックス風の外装だが、DH-280のみヤマハのWXシリーズに似た、角ばったデザインが採用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「デジタルホーン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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