翻訳と辞書
Words near each other
・ ドラゴントレジャー2
・ ドラゴントレジャー3
・ ドラゴントロフィー
・ ドラゴンドア
・ ドラゴンドラ
・ ドラゴンドライブ
・ ドラゴンナイツグロリアス
・ ドラゴンナイト
・ ドラゴンナイト (曖昧さ回避)
・ ドラゴンナイト4
ドラゴンヌ
・ ドラゴンネスト
・ ドラゴンハイパーコマンドユニット
・ ドラゴンハイパー・コマンドユニット
・ ドラゴンハート
・ ドラゴンハート (映画)
・ ドラゴンハート 新たなる旅立ち
・ ドラゴンハート 最後の闘い
・ ドラゴンハーフ
・ ドラゴンハーフRPG


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ドラゴンヌ : ミニ英和和英辞書
ドラゴンヌ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ドラゴンヌ : ウィキペディア日本語版
ドラゴンヌ

ドラゴンヌ(Dragonne)は、テーブルトークRPGダンジョンズ&ドラゴンズ』(D&D)に登場するライオンとブラスドラゴン(真鍮色の竜)を掛け合わせた架空の生物である。
==掲載の経緯==
ドラゴンヌはアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ(AD&D)第1版、『Monster Manual』(1977、未訳)にて、「巨大なライオンとブラスドラゴンとの不思議な交配種」と紹介されている。〔ゲイリー・ガイギャックス 『Monster Manual』 TSR (1977)〕D&D第2版(クラシックD&D)ではモジュール(冒険シナリオ集)、『Quest for the Heartstone』(1984、未訳)、『The Savage Coast』(1985、邦題『荒れ果てし海岸』)、そしてアクセサリー、『Creature Catalog』(1986、邦題『モンスターマニュアル』)、『Monstrous Manual』(1993、未訳)に登場した。なお、このモンスターマニュアルでは、ゴールドドラゴン(金色の竜)との交配種としている。
AD&D第2版では『Monstrous Compendium Volume Two』(1989、未訳)に登場し、『Monstrous Manual』(1993、未訳)に再掲載された。
D&D第3版では『モンスターマニュアル』(2000)に登場し、改訂版の題3.5版でも『モンスターマニュアル』(2003)に登場した。
D&D第4版およびD&D第5版には未登場。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドラゴンヌ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.