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ヌナータク[ちょうおん]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ヌナータク ( リダイレクト:ヌナタク ) : ウィキペディア日本語版 | ヌナタク[ちょうおん]
ヌナタクあるいはヌナータク(、)は、氷河地域に見られる地形の一種。氷河または氷床から頂部のみが突き出た山や丘のこと。岩石で構成された峰であり、氷下の岩石は氷食作用を受けるのに対し、ヌナタクにおいては凍結破砕作用が主になるなどの違いが見られる。 ヌナタクという言葉はグリーンランド語起源で、1870年代ごろから西洋で使われ始めた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヌナタク」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nunatak 」があります。
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