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バイオショック : よみがなを同じくする語

BioShock
バイオショック : ミニ英和和英辞書
バイオショック[ばいおしょっく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


バイオショック : ウィキペディア日本語版
BioShock[ばいおしょっく]

BioShock(バイオショック)はアメリカのゲーム開発会社、2Kボストン/2Kオーストラリア(現、Irrational Games(イラショナル・ゲームズ))によって開発されたファーストパーソンシューティングゲーム形式のアクションロールプレイングゲーム
脚本を担当したのは前身である'および後継作品BioShock Infiniteでゲームデザイナーを務めている。および後継作品BioShock Infiniteでゲームデザイナーを務めている。
== 概要 ==
バイオショックは2004年後半から開発が始まった。当時のイラショナル・ゲームズは独立系のゲーム会社だったが、2006年1月9日、大手ゲーム会社のテイクツー・インタラクティブの傘下に入り会社名も2Kボストン/2Kオーストラリアに変更した(ただし2Kボストンは2010年に再度イラショナル・ゲームズに名前を戻している)。そして、2K Gamesブランドのゲームとして本作を「2007年の早い段階に発売しようと考えている」ことを公表した。
開発者によってこのソフトはイラショナル・ゲームズが過去に開発し1999年に発売されたPC向けのSFものアクションRPG(システムショック2)の「実質的な続編」と言われた。なお、ゲームエンジンには改造を施したUnreal Engine2.5を使用したことにより、高度なグラフィック(当時)を実現している。
先にPC版Xbox 360版が出され、後に新たな難易度や特殊能力、DLCを追加要素としているプレイステーション3版も発売された。
発売からしばらくはPC向けゲームダウンロード販売サービスSteamを利用したダウンロード購入が日本でも可能であったが、数ヵ月後にリージョン規制により購入不可となってしまった。体験版はその後もDL可能であったため、体験版のダウンロードページから『製品を購入する』のボタンを押しても別のページに飛ぶという奇妙な状態となっていた。しかし、発売元であるテイクツー・インタラクティブ日本法人の設立に伴い、それまで日本国内において販売権利を持っていた代理店の権利が消失したことからリージョン規制が解除され、再び日本からの購入が可能になった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「BioShock」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 BioShock 」があります。




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