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バーンコーレーム区 : ミニ英和和英辞書
バーンコーレーム区[ばーんこーれーむく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [く]
 【名詞】 1. ward 2. district 3. section 

バーンコーレーム区 : ウィキペディア日本語版
バーンコーレーム区[ばーんこーれーむく]

バーンコーレーム区(バーンコーレームく、タイ語: เขตบางคอแหลม )は、タイ王国バンコク都の行政区の一つ。
この行政区は、時計回りに、サートーン区ヤーンナーワー区ラートブーラナ区トンブリー区クローンサーン区の6つの行政区に接している。チャオプラヤー川に面している。
== 歴史 ==
プラプラデーン県のバーンタワーイ郡の一部であったが、バーンタワーイ郡は後にプラナコーン県の一部に割り当てられ、ヤーンナーワー郡に改称された。1972年にプラナコーン県とトンブリー県が合併し、バンコク都を形成し、区制を導入するとヤーンナーワー区に改称。1989年4月18日、人口の増加に伴いヤーンナーワー区内にバーンコーレーム地区を設立。バーンコーレーム、ワットプラヤークライ、バーンクローの三地域の管轄させた。さらに同年の11月9日にヤーンナーワー区から同地区を分離させ、バーンコーレーム区を設置した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バーンコーレーム区」の詳細全文を読む




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