翻訳と辞書
Words near each other
・ パクチョンヒ
・ パクチー
・ パクティオーカード
・ パクティカ州
・ パクティヤー州
・ パクティーカー州
・ パクテファン
・ パクトラタミヤ
・ パクパ
・ パクパク
パクパクコンテスト
・ パクパク人形
・ パクパ文字
・ パクベン
・ パクモドゥパ
・ パクモドゥパ政権
・ パクモドゥ派
・ パクヨンハ
・ パクヨンヒョ
・ パクラ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

パクパクコンテスト : ミニ英和和英辞書
パクパクコンテスト
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


パクパクコンテスト : ウィキペディア日本語版
パクパクコンテスト

パクパクコンテスト』(1973年 - 1979年)は、日本のテレビ番組である。1970年代よみうりテレビが制作・放送、千里セルシーホールにて公開収録されていた番組『プリン・キャッシーのテレビ!テレビ!!』内の人気コーナーとして始まり、後に独立した番組となった。『スター誕生!』(日本テレビ)同様、優勝者が多く芸能界へデビューした。草川祐馬川崎麻世らを輩出した事で知られる。
== 概要 ==

* 1973年 - 1975年
*: 『プリン・キャッシーのテレビ!テレビ!!』の1コーナーとして始まる。当時の司会は、横山プリンキャッシー、そして佐藤忠功(当時よみうりテレビアナウンサー)であった。音楽に合わせ、フリマネをすることで技を競うコーナーであった。当時小学生であった松原秀樹、中学生であった草川祐馬(当時は本名:小宮一彦)、川崎麻世らが人気を博した。
* 1975年 - 1976年
*: 『鶴光のテレビ!テレビ』に新たに内包される。司会は笑福亭鶴光と浅川美智子。
* 1976年 - 1978年
*: 『パクパクコンテスト』として独立し、司会もピーターとキャッシーに替わる。のちに『スター誕生!』でデビューする事になる石野真子も本番組に出演していた。
* 1978年 - 1979年
*: 『テレビに釘付け あのねのね』に新たに内包される。司会はあのねのね。それまでの千里セルシーホールからの公開収録ではなく、読売文化センターでの公開収録だった。
*いずれも、関東地方では放送されてはいなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パクパクコンテスト」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.