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パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会 : ミニ英和和英辞書
パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会[-りようぎじゅつきょうかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
利用 : [りよう]
  1. (n,vs) use 2. utilization 3. utilisation 4. application 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 
技術 : [ぎじゅつ]
 【名詞】 1. art 2. craft 3. technique 4. technology 5. skill 
: [すべ]
 【名詞】 1. way 2. method 3. means
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協会 : [きょうかい]
 【名詞】 1. association 2. society 3. organization 4. organisation 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会 : ウィキペディア日本語版
パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会[-りようぎじゅつきょうかい]
社団法人パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会(-りようぎじゅつきょうかい、Personal Computer Users' Application Technology Association、略称 パソコンユーザ利用技術協会、パソコン技術協会、PCUA)は、日本マイコンクラブを母体として設立された社団法人。通商産業省所管。
パーソナルコンピュータユーザの利用技術に関する調査及び研究・普及啓発・情報の収集及び提供等を行うことにより、情報リテラシの涵養を図り、情報化社会の健全な発展に寄与することを目的としていた。
「パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会論文誌」の発行や、パソコン利用技術研究集会・研究会なども行われていた。
なお協会清算後の残余財産は、上位団体である社団法人電子情報技術産業協会に寄付された。
また研究集会を運営していた会員が中心となってパーソナルコンピュータ利用技術学会が設立され、学術的活動はこの団体に継承されている。
== 経緯 ==

*1991年5月9日 - 日本マイコンクラブを母体として設立(登記は5月17日)
*1997年7月 - 日本学術会議学術研究団体として登録
*2006年6月30日 - 解散

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会」の詳細全文を読む




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