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フィードパス株式会社(Feedpath, Inc.)は、インターネット、イントラネットを問わず、情報共有プラットフォーム上で、企業向けアプリケーションソフトのSaaSビジネスを中心に、アプリケーションソフトのライセンスビジネス(B2B)の企画・開発、販売を事業ドメインとしているWebサービスプロバイダー。 代表的な製品・サービスはWebメール「feedpath Mail」、グループカレンダー「feedpath Calendar」、イントラブログ「blogengine」、Google Apps拡張ガジェット「feedpath Gadget」など。 当時サイボウズ副社長であった津幡靖久を中心に、会社としては2005年4月にブログエンジン株式会社として設立され、事業転換をきっかけに2006年4月にフィードパス株式会社に社名変更した。取締役CTOは「Web2.0 Book」の著者である後藤康成(ごとう やすなり)。 == 沿革 == * 2005年4月 - ブログエンジン株式会社としてインターネットビジネス・インキュベーターのネットエイジグループ(現 ngi group)により設立される * 2006年3月 - サイボウズの資本参加によりサイボウズグループとなる * 2006年4月 - サイボウズのコンシューマー事業である「feedpath」事業を事業移管するとともにフィードパス株式会社に社名変更 * 2006年6月 - 米国Zimbra Inc.の「Zimbra Collaboration Suite」を日本展開することを住友商事とともに発表。住友商事が資本参加 * 2006年10月 - 企業向けブログ「blogengine」をサイボウズに「サイボウズブログとして」OEM提供開始 * 2007年2月 - 「Zimbra Collaboration Suite」を「feedpath Mail」(当時はfeedpath Zebra)としてSaaSで販売開始 * 2007年4月 - フィードリーダー「feedpath Rabbit」、フィードデータベース「feedpath Skunk」のサービスを開始 * 2007年5月 - 「サイボウズ Office 6」とWEB データベース「サイボウズ デヂエ」をASP により提供開始 * 2009年2月 - SaaS型「サイボウズ Office 8」「サイボウズ デヂエ 8」を提供開始 * 2009年6月 - クラウド型グループカレンダー「feedpath Calendar」を無償提供開始 * 2009年11月 - クラウド型グループカレンダー「feedpath Calendar」を正式提供開始 * 2010年3月 - クラウド型企業間コラボレーションサービス「feedpath Rooms」を正式提供開始 * 2010年9月 - Google Appsで提供されているGoogle カレンダーの機能を拡張するガジェット「feedpath Gadget」を正式提供開始 * 2011年4月 - ヤフー株式会社がフィードパスの既存株主から全株式を取得することが発表され、ヤフーの連結子会社となる 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「フィードパス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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