翻訳と辞書
Words near each other
・ ホスホメバロン酸
・ ホスホモノエステラーゼ
・ ホスホランバン
・ ホスホリパーゼ
・ ホスホリパーゼA1
・ ホスホリパーゼA2
・ ホスホリパーゼA2受容体
・ ホスホリパーゼC
・ ホスホリパーゼD
・ ホスホリブロキナーゼ
ホスホリボキナーゼ
・ ホスホリボシルアミノイミダゾールカルボキサミドホルミルトランスフェラーゼ
・ ホスホリボシルアミン
・ ホスホリボシルグリシンアミドホルミルトランスフェラーゼ
・ ホスホリボシルピロリン酸
・ ホスホリボシル二リン酸
・ ホスホリラーゼ
・ ホスホリラーゼ(リン(燐)酸付加分解酵素)
・ ホスホリラーゼホスファターゼ
・ ホスホリルエタノールアミン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ホスホリボキナーゼ : ミニ英和和英辞書
ホスホリボキナーゼ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ホスホリボキナーゼ : ウィキペディア日本語版
ホスホリボキナーゼ[ちょうおん]

ホスホリボキナーゼ(Phosphoribokinase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:ATP + D-リボース-5-リン酸 \rightleftharpoons ADP + D-リボース-1,5-ビスリン酸
従って、この酵素の基質はATPとD-リボース-5-リン酸の2つ、生成物はADPとD-リボース-1,5-ビスリン酸の2つである。
この酵素は転移酵素、特にアルコールを受容体とするホスホトランスフェラーゼに分類される。この酵素の系統名は、ATP:D-リボース-5-リン酸 1-ホスホトランスフェラーゼ(ATP:D-ribose-5-phosphate 1-phosphotransferase)である。
==出典==

*
*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホスホリボキナーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.