翻訳と辞書
Words near each other
・ マチンガ
・ マチンシ
・ マチン科
・ マチート
・ マヂカルラブリー
・ マヂャル
・ マッカ
・ マッカイ
・ マッカサン駅
・ マッカストルナ
マッカチン
・ マッカツ
・ マッカビ・テルアビブ
・ マッカビ・テルアビブBC
・ マッカビ・テルアビブFC
・ マッカビ・テルアヴィヴ
・ マッカビ・テルアヴィヴFC
・ マッカビ・テル・アビブ
・ マッカビ・テル・アビブFC
・ マッカビ・テル・アヴィヴ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

マッカチン : よみがなを同じくする語

MACKA-CHIN
マッカチン : ミニ英和和英辞書
マッカチン[まっかちん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


マッカチン ( リダイレクト:アメリカザリガニ ) : ウィキペディア日本語版
アメリカザリガニ[まっかちん]


アメリカザリガニ (学名:''Procambarus clarkii'') は、エビ目(十脚目)・ザリガニ下目アメリカザリガニ科に分類されるザリガニの一種。学名は ''Scapulicambarus clarkii'' とされることもある。アメリカ原産だが、日本を含む世界各地へ移入され、分布を広げた外来種である。
==和名==
本来日本国内において「ザリガニ」といえば北日本に分布する固有種ニホンザリガニ(''Cambaroides japonicus'')を指しており、図鑑などで「ザリガニ」が和名として通用もしていた。しかし本種が移入され定着したことにより、産地を冠した和名として、「ニホンザリガニ」「アメリカザリガニ」と呼び分けられるようになり、昭和期以降ではより身近になったアメリカザリガニの方を「ザリガニ」と称する場合が多くなった。また、元々関東以西にはザリガニ下目そのものが全く生息していなかったため、エビのような身体構造とカニのような大きな鋏を持つ特徴をもって本種を特に「エビガニ」と呼ぶ場合がある〔

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アメリカザリガニ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Procambarus clarkii 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.