翻訳と辞書
Words near each other
・ ヤニック
・ ヤニック・ガーズ
・ ヤニック・ココン
・ ヤニック・サグボ
・ ヤニック・ジャロ
・ ヤニック・ジョジオン
・ ヤニック・ダルマス
・ ヤニック・ネゼ=セガン
・ ヤニック・ノア
・ ヤニック・フェレイラ・カラスコ
ヤニック・ボヌール
・ ヤニック・ボラシ
・ ヤニック・ボラシエ
・ ヤニック・ポンセロ
・ ヤニック・ヴィルスフート
・ ヤニック・ヴェロ
・ ヤニツァ・コステリッチ
・ ヤニツァ・コステリッツ
・ ヤニナ
・ ヤニナ・ウィックマイヤー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヤニック・ボヌール : ミニ英和和英辞書
ヤニック・ボヌール[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヤニック・ボヌール : ウィキペディア日本語版
ヤニック・ボヌール[ちょうおん]

ヤニック・ボヌール(, 1982年5月18日 - )はフランスイヴリー=シュル=セーヌ出身の男性フィギュアスケート選手(ペア)。2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピックペアフランス代表、フランス選手権優勝5回。パートナーはアデリーヌ・キャナックヴァネッサ・ジェームスマリリン・プラなど。
==経歴==
リュシー・シュターデルマンとのペアで2002年のフランス選手権で3位に入る。
翌2002-2003シーズンにマリリン・プラとペアを結成し2003-2004シーズンからグランプリシリーズに参戦。フランス選手権選手権では2005年から2007年まで優勝を重ね、2006年のトリノオリンピックに出場した。
2006-2007シーズンの前半をボヌールの怪我で欠場。フランス選手権欧州選手権で復帰を果たしたがシーズン終了後にパートナーのプラが引退しペアは解散した。
2008年の1月からイギリスの女子シングル選手ヴァネッサ・ジェームスとペアを結成。フランス所属のペアとして地元開催であるエリック・ボンパール杯でISU国際大会に復帰した。
2009年世界フィギュアスケート選手権で12位に入り、この成績により翌年開催のバンクーバーオリンピックペア競技へのフランス選手の出場枠を獲得。
2009-2010年シーズンもフランストップペアとしての成績を残す。2009年12月22日にパートナーのジェームスのフランス帰化が認められ、バンクーバーオリンピックフランス代表となる。
バンクーバーオリンピックでは14位、2010年世界選手権では12位の成績を残すがシーズン終了後ジェームスとのペアを解消、新たにキャナックとペアを結成した。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤニック・ボヌール」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.