翻訳と辞書
Words near each other
・ ヤマハミュージックトレーディング
・ ヤマハミュージックメディア
・ ヤマハモーターアシスト
・ ヤマハモーターサポート&サービス
・ ヤマハモーターソリューション
・ ヤマハモーターパワープロダクツ
・ ヤマハヤングジャンボリー
・ ヤマハリゾート
・ ヤマハリゾートつま恋
・ ヤマハリビングテック
ヤマハレクリェーションつま恋
・ ヤマハレディースオープン葛城
・ ヤマハ・AG
・ ヤマハ・ANシリーズ
・ ヤマハ・Aシリーズ
・ ヤマハ・BB
・ ヤマハ・BJ
・ ヤマハ・BT1100
・ ヤマハ・BW'S
・ ヤマハ・BW200


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヤマハレクリェーションつま恋 : ミニ英和和英辞書
ヤマハレクリェーションつま恋[こい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [こい]
  1. (n,vs) love 2. tender passion 

ヤマハレクリェーションつま恋 ( リダイレクト:ヤマハリゾートつま恋 ) : ウィキペディア日本語版
ヤマハリゾートつま恋[やまはりぞーとつまごい]
ヤマハリゾートつま恋(ヤマハリゾートつまごい)は、ヤマハが運営する滞在型リゾート施設。
所在地は静岡県掛川市満水2000。橘為仲小夜の中山(掛川市内で、つま恋から直線距離で約6km北東にある)で詠んだ和歌『たびねする 小夜の中山さよ中に 鹿ぞ鳴くなる しき』(風雅和歌集に入集)の歌から名付けられた〔新らしい世界つま恋オープンのお知らせ.ヤマハニュース.ヤマハ発動機1974年昭和49年)6月,通巻132号 ,pp.18-19.〕。
ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)の本選開催地でもあった。
== 歴史 ==

*1974年昭和49年)5月1日 ‐ 開業〔。第7回ポプコン本選会を開催。
*1975年(昭和50年)8月2日3日 -「吉田拓郎・かぐや姫オールナイトコンサートinつま恋」開催。約6万5千人を動員。
*1983年(昭和58年)11月22日 - 「つま恋ガス爆発事故」発生。施設内の食堂でプロパンガスが爆発、死者14名・負傷者28名(27名とする資料もある(国会の答弁資料など))の大惨事となる。施設内には慰霊碑も建立されている。
*1985年(昭和60年)7月27日28日 - オールナイトコンサート「吉田拓郎 "ONE LAST NIGHT IN つま恋"」開催。約4万人を動員。
*1988年(昭和63年)7月31日 - 浅香唯が「'88 SUMMER CONCERT VITAMIN "C" TOUR」を開催。
*1991年平成 3年) 3月 ‐ 施設内に「つま恋乗馬倶楽部」をオープン
*1994年(平成 6年)7月17日 - TUBEが、「明治生命ラブストーリ青春 LIVE AROUND SPECIAL '94 F・S・F」を開催。
*1995年(平成 7年)7月16日 - Mr.Childrenが、「STADIUM TOUR Hounen Mansaku 夏祭り1995 空(ku:)」を開催。
*1999年(平成12年) 4月 - 施設内の温泉「森林乃湯」を利用した24人が、レジオネラ菌に感染し、その内2人が死亡した。
*2001年(平成14年) 8月4日 - スターダスト・レビューが、「100曲+1曲ライブ〜日本全国味めぐり〜お食事券付」を開催。
*2005年(平成17年)7月16日 - Bank Bandらが出演するap bank fesが初開催(以後、2012年まで毎年開催)。
*2006年(平成18年)9月23日 - 「吉田拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋 2006」開催。約3万5千人を動員。
*2009年(平成21年)9月20日 - 南こうせつが「サマーピクニックフォーエバーinつま恋」を開催。約2万人を動員。
*2011年(平成23年)9月10日11日 - ポルノグラフィティが「つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜」を開催。
*2013年(平成25年)7月13日14日 - Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜を開催。翌年7月19日も同様。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤマハリゾートつま恋」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.