翻訳と辞書
Words near each other
・ ラケーレ・グイーディ
・ ラケーレ・サンジュリアーノ
・ ラケーレ・ムッソリーニ
・ ラゲッジ
・ ラゲッティとピンテル
・ ラゲージ
・ ラゲールの多項式
・ ラゲールの陪多項式
・ ラゲール多項式
・ ラゲ訳
ラゲ訳聖書
・ ラコスタ (パルティード)
・ ラコステ
・ ラコスト
・ ラコタ
・ ラコタ共和国
・ ラコタ族
・ ラコタ語
・ ラコッツィ行進曲
・ ラコニ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラゲ訳聖書 : ミニ英和和英辞書
ラゲ訳聖書[しょ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [わけ, やく]
 【名詞】 1. (uk) conclusion from reasoning, judgement or calculation based on something read or heard 2. reason 3. cause 4. meaning 5. circumstances 6. situation 
: [ひじり, せい]
  1. (pref) saint 2. st.
聖書 : [せいしょ]
 【名詞】 1. Bible 2. scriptures 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

ラゲ訳聖書 ( リダイレクト:我主イエズスキリストの新約聖書 ) : ウィキペディア日本語版
我主イエズスキリストの新約聖書[わがしゅいえずすきりすとのしんやくせいしょ]
我主イエズスキリストの新約聖書(わがしゅイエズスキリストのしんやくせいしょ)は、パリ外国宣教会の公教(カトリック)宣教師エミール・ラゲによって訳され、1910年に発行された日本語(文語体)の翻訳聖書である。東京大司教出版認可。本文857ページ。通称はラゲ訳
ラテン語聖書ヴルガータをもとに訳されたもので、ローマ教皇を中心とするカトリック教会の伝統に従って、細かい注釈がついている。天主公教会(カトリック教会)において広く用いられた。
==参考文献==

*

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「我主イエズスキリストの新約聖書」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.