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ラジオパラダイス : ミニ英和和英辞書
ラジオパラダイス[だいす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ダイス : [だいす]
 【名詞】 1. dice 2. die, (n) dice/die

ラジオパラダイス : ウィキペディア日本語版
ラジオパラダイス[だいす]

ラジオパラダイスは、三才ブックスからかつて発行されていた月刊のラジオ番組専門誌。FM情報誌との住み分けを意識してか、主に民放AMラジオの番組(特に夜間の)をメインで扱っていた。通称ラジパラ1985年9月創刊、1990年7月休刊。読者投稿ページ等は同社発行の「ラジオ番組表」(ラジパラ臨時増刊「ラジオ新番組速報版」として創刊。現在は「ラジオライフ」増刊となり、番組改編期に合わせ発行)に引き継がれている。2007年2月16日に、17年ぶりに「ラジパラ」のタイトルで単発の雑誌(事実上のムック)として復刊した。
また同社の雑誌「ラジオライフ」2005年9月号から、「ラジオパラダイス」の一部コーナーを復活させた同名のコーナーが連載されている。また2006年以降、「ラジパラ」の特集を意識したムック「ラジオマニア」(国外BCLについてはさらに2010年から「BCLマニア」に分離〔ただし、「ラジオマニア」は2012年、「BCLマニア」は2013年は休刊扱いとなり、その分を前者は2011年末に「2011-12年版」、後者は2012年末に「2012-13年版」として発行。2013年はこれとほぼ趣旨を同じくした「ラジオがもっと楽しくなる本」を発行〕)が年1回出版されている。
==主な連載==

===中波47局全国行脚===
日本に47局存在する民放AMラジオ局を1局ずつ紹介する企画。主に局舎や送信所等の設備やパーソナリティの紹介がメイン。
同企画の実施に当たっては、事前に同局のローカル番組(主に夜のワイド番組)においてキーワードを読み上げる日時が誌上で告知され、そのキーワードを含む受信報告(キーワード以外に、一般的なBCLにおける受信報告同様にSINPOコードの記載などが要求された)を局に送ると、ラジパラと局のタイアップによる特製ベリカードをもらうことができた。またこの際に得られた受信報告は集計された上で誌面に掲載され、電波の受信可能な範囲を一目で知ることができた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラジオパラダイス」の詳細全文を読む




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