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リック・アギレラ(Richard Warren "Rick" Aguilera , 1961年12月31日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の元プロ野球選手(投手)。 == 経歴 == 高校時代は投手兼三塁手として活躍し、のMLBドラフトでセントルイス・カージナルスが内野手として37巡目で指名するが入団せず、ブリガムヤング大学に進学。のMLBドラフトでニューヨーク・メッツから投手として3巡目指名を受け入団。 6月12日にメジャー初登板を果たす。メッツ時代は先発投手として活躍し、1985年~は三年連続で二桁勝利をあげ、のワールドシリーズ制覇にも貢献。ただし、当時メッツはドワイト・グッデン、ロン・ダーリング、シド・フェルナンデス、ボブ・オヘーダ、のちにデビッド・コーンといった強力な先発投手が在籍し、アギレラの存在は先発ローテーションの5番手といった存在であった。 1986年のヒューストン・アストロズとのナ・リーグチャンピオンシップシリーズ、ボストン・レッドソックスとのワールドシリーズでも、登板はリリーフによるものだけであった。2勝3敗と追い詰められたワールドシリーズ第6戦(シェイ・スタジアム)では延長10回表に登板して2失点し、その裏も2死まで追い込まれ、敗戦投手となるところであったが、メッツ打線の連打と相手投手の暴投で同点に追いつき、レッドソックスの一塁手ビル・バックナーの痛恨のエラーで逆転サヨナラ勝ちし、アギレラは幸運にも勝利投手となった(詳細はこちらを参照)。は故障もあってシーズンは11試合の登板に終わる。ロサンゼルス・ドジャースとの地区優勝決定シリーズには救援で登板。 はロジャー・マクダウエルの不振、および移籍(6月にフィリーズにトレード)もあってリリーフに転向し、7セーブをあげたが、7月に前年のサイ・ヤング賞投手フランク・バイオーラとの交換で、ケビン・タパーニ、デビッド・ウエスト(のちダイエーでもプレイ)らと共にミネソタ・ツインズに移籍。移籍後のツインズでは先発に再転向するが、にそれまでのクローザージェフ・リアドンの移籍があり、クローザーに再転向。するとには32セーブをあげ、チームがワールドシリーズ制覇を果たしたには42セーブ、以後まで4年連続30セーブを記録した。この間、3回のオールスター出場を果たした。 メッツからツインズへの移籍時の交換相手となったバイオーラは1990年には20勝を記録するが、1991年限りでフリーエージェントでレッドソックスに移籍。一方、アギレラはクローザーとして、タパーニはスターターとしてこの年16勝をあげ、1991年のワールド・チャンピオンに貢献している。メッツにとって痛恨のトレードの一つとも言える。 には一時ボストン・レッドソックスに移籍するが、には再びツインズに戻り、先発に再転向するが8勝6敗に終わり、再びリリーフに転向してには26セーブ、には38セーブと活躍。途中にシカゴ・カブスに移籍し、29セーブを記録したを最後に現役を引退。 シーズン終了時点で通算318セーブはメジャー歴代15位、ツインズであげた254セーブは球団記録であったが、ジョー・ネイサンが記録を更新した。 現在は、カリフォルニア州サンディエゴ郊外に住み、高校野球のコーチを務める。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リック・アギレラ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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