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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『リッジレーサーV』(リッジレーサーファイブ、''RIDGE RACER V'')とは、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたレースゲーム。単に『リッジV』とも〔〕、『RRV』とも〔〕 == 概要 == キャッチコピーは、「リッジレーサーの現代(いま)がここにある」。 コンシューマーゲームの『リッジレーサー』シリーズの第5弾。 PlayStation 2のローンチタイトルとして発売され、シリーズで初めて60fpsで描写されるようになった。『リッジレーサーシリーズ』はプレイステーションでは計4作発売されたが、PS2で発売されたタイトルは本作のみである〔ただし派生タイトルとしては『MotoGP』・『R:RACING EVOLUTION』が発売されている。〕。 『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』と同様コンティニュー回数に制限がある(3回まで。例外もある)。また難易度ではHARDはリッジレーサーシリーズの中でも高めであり、ゲーム開始時に選択するEASY・NORMAL・HARDの難易度は途中からの変更はできない。 イメージガール(イメージキャラクター)は今作のみ永瀬麗子ではなく深水藍が登場し、オープニングムービーなどで見ることができる。 ゲーム中のナレーションは鮎貝健が務めている。また、今回はサウンドディレクターがKohta "SOLIDSTATE" Takahashiになったため、『レイジレーサー』や『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』とはサウンド面で路線が変わっている。BGMには初のゲストミュージシャンが参加。BOOM BOOM SATELLITES、TAKESHI UEDA (fromTHE MAD CAPSULE MARKETS)、マイク・ヴァン・ダイクが参加した。 後に発売された『リッジレーサーズ』以降のシリーズには全てニトロが搭載されているため、本作が現時点で最後のニトロ無し『リッジ』ということになる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リッジレーサーV」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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