翻訳と辞書
Words near each other
・ 七会村 (茨城県西茨城郡)
・ 七位
・ 七佛寺
・ 七使徒聖堂
・ 七侠五義
・ 七保バス
・ 七保村
・ 七保町
・ 七俠五義
・ 七倉ダム
七倉山
・ 七倉山 (曖昧さ回避)
・ 七倉温泉
・ 七光
・ 七光り
・ 七光台検修区
・ 七光台駅
・ 七公三民
・ 七六
・ 七分づき米


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

七倉山 : ミニ英和和英辞書
七倉山[ななくらやま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しち]
  1. (num) seven 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

七倉山 : ウィキペディア日本語版
七倉山[ななくらやま]

七倉山(ななくらやま)は白山国立公園1962年(昭和37)年11月12日に、この山域は白山国立公園の特別保護地区に指定された。(白山国立公園 環境省、2010年12月19日閲覧。)〕内の石川県白山市にある標高2,557mである。両白山地の主峰である白山(標高2,702m)の北西に位置する。
== 概要 ==
山頂周辺はハイマツ帯で、ハクサンコザクラハクサンイチゲイワギキョウチングルマなどの高山植物が自生している。西側の谷部の斜面には、夏でも多くの残雪があることが多い。白山の登山道の楽々新道及び岩間道が樅ヶ丘で合流後、この山頂付近を通過している。また釈迦新道、加賀新道、加賀禅定道(檜新宮参道)、楽々新道、岩間道が、山頂直下南西の七倉の辻で合流する。山頂と大汝峰の鞍部には、加賀禅定道の御手洗鉢(おちょうずばち)と呼ばれる場所がある。手取川支流である尾添川や牛首川はこの山塊から源を発し、尾添川の支流である丸石谷は、北西斜面の清浄ヶ原から続く溶岩台地の末端で、百四丈滝となって落ちている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「七倉山」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.