翻訳と辞書
Words near each other
・ 三矢の教え
・ 三矢サイダー
・ 三矢宮松
・ 三矢小台線
・ 三矢新太郎
・ 三矢直生
・ 三矢研究
・ 三矢重松
・ 三知土
・ 三石
三石久江
・ 三石区域
・ 三石千尋
・ 三石善吉
・ 三石城
・ 三石山
・ 三石山 (千葉県)
・ 三石山 (鳴門市)
・ 三石山観音寺
・ 三石巌


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

三石久江 : ミニ英和和英辞書
三石久江[みついし ひさえ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 

三石久江 : ウィキペディア日本語版
三石久江[みついし ひさえ]

三石 久江(みついし ひさえ、1927年9月21日-)は、日本政治家。元日本社会党参議院議員(1期)。
== 来歴・人物 ==
樺太生まれ。1943年大泊高等女学校卒。敗戦により樺太から引き揚げる。1948年三重農林専門学校助手兼校長秘書となる。1951年退職。その後は女性解放運動に携わる。日本社会党に入り、社会党三重県副委員長を務める。
1989年の第15回参議院議員通常選挙に比例区で社会党から立候補して当選する。その後、1994年に小選挙区制などに反対し離党。田英夫らの会派「護憲リベラルの会」に参加した。同年9月新党護憲リベラル結党に参加。翌95年護憲リベラルが右派平和・市民左派憲法みどり農の連帯に分裂したときは、どちらにも参加しなかった。同年の第17回参議院議員通常選挙に出馬せず引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三石久江」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.