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中央公論新社 : ミニ英和和英辞書
中央公論新社[ちゅうおうこうろんしんしゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中央 : [ちゅうおう]
 【名詞】 1. centre 2. central 3. center 4. middle 
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公論 : [こうろん]
 【名詞】 1. public opinion 2. unbiased criticism 3. unbiassed criticism 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

中央公論新社 : ウィキペディア日本語版
中央公論新社[ちゅうおうこうろんしんしゃ]

株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本の出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。
本項では、旧法人の株式会社中央公論社(ちゅうおうこうろんしゃ)についても述べる。
== 沿革 ==

=== 初期 ===
1886年(明治19年)に京都・西本願寺の有志が集まり「反省会」を設立(中央公論新社はこの年を創業としている)。翌1887年、反省会は『反省会雑誌』を創刊(後に『中央公論』と改題)。
1896年、東京に移転し、1914年に「中央公論社」と改名、1926年に株式会社化した。
『中央公論』は大正デモクラシーを代表する総合雑誌として部数を伸ばした。1916年には『婦人公論』を創刊。両誌とも第二次世界大戦後、刊行を続けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中央公論新社」の詳細全文を読む




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