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久々利 頼興（くくり よりおき）は戦国時代の武将。久々利城主。 ==久々利氏== 土岐頼清の五男、土岐康貞（それぞれ土岐頼康の父と弟にあたる）が可児の久々利の地に久々利城を築いて土着。跡を継いだ康頼が久々利姓を称した事に始まる（康貞の子である康任、光直もそれぞれ宇田氏、羽崎氏を称している）。康貞以来、名は「悪五郎」。受領名は「三河守」を代々称している。 ●系図 土岐頼清―康貞―久々利康頼(別名:三河行春)―春頼―頼忠--(略)--頼興 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「久々利頼興」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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