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・ 先 (囲碁)
・ 先(端)
・ 先(肢)端チアノーゼ
・ 先(肢)端仮死
・ 先(肢)端冷却症
・ 先(肢)端失認(症)、先(肢)端認知不能(症)
・ 先(肢)端巨大症関節
・ 先(肢)端拘縮
・ 先(肢)端浮腫


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先 : ミニ英和和英辞書
先[せん]
1. (n,adj-no) the future 2. priority 3. precedence 4. former 5. previous 6. old 7. late
先 ( リダイレクト:前後 ) : ウィキペディア日本語版
前後[ぜんご]


前後(ぜんご、まえうしろ)とは、方位(六方)の名称の一つで、奥行を指す方位の総称。この内、進む方向を(まえ)、これと対蹠に退く方向を(うしろ)という。
古くは「まへ」「しりへ」とも呼ばれた。「へ」は方向を指し、「まへ」はの方向、「しりへ」はの方向である。
== 相対的意味 ==
平面上の地図においては、を前、を右とすることが一般的である。しかし、観測点の位置により、四方における左右前後と東西南北は相対的に異なる。
平面の方向では、縦は「前後」ではなく「上下」を指す事が多いが、これは前後と平行する方向に立てた時の称である。
立体では、「前後」が縦や奥行で、上下が高さや深さを意味するように、前後と上下の概念も相対的に異なる。例えば、「右上」という表現は、前後と平行する方向に立てた時の称であり、上下と平行する方向に置いた時には「右前」となる。
は一般に左右を反転すると言われるが、水平の鏡面上に立つ所を想像すれば判る通り、鏡は鏡面に垂直な方向を反転する作用を持つ。故に、鏡を正面から見る時、鏡は前後を反転していると考えることができる。

     |  \
      |     \
      |   \
(上)     |    (上) \
Z  |    Z'   \
↑     |     ↑ \
| Y | Y'   |鏡  |
観○―→ | ←─○像   |
測 \ (前) | (前)   \  |
者   X   \      X'  |
    (右) \     (右)  |
           \    |
         \  |
           \     |
             \   |
  観測者の前に鏡面を置いた状態
  (観測者の右上後方から見た図)

目の前に真正面に置いた鏡による鏡像は、上の図の通り物理的には前後を反転させるが左右は反転させない。日常では目の前でこちらを向いている人と自分とでは左右が反転するはずなのに、鏡で自分の姿を写したときに見える鏡像は、物理的には前後だけが反転するものの左右は反転しない。このことが逆に左右が反転するものと一般に認知されているのである。つまり、自分が右手を動かすと鏡像は左手を動かすというように認知してしまうのである。上下が重力方向で決まるのに対し、左右は基準となる人や物の向きによって相対的に決まる概念であるため、上下反転とは認知されず、左右反転と認知されているのである。
観測者と鏡像との関係は、直交座標系の右手系と左手系の関係と同じである。つまり、観測者の右方向をX軸、前方向をY軸、上方向をZ軸とすれば、右手系直交座標系となる。これに対し鏡像の方は左手系直交座標系となり、鏡像の右方向をX'軸、前方向をY'軸、上方向をZ'軸とすると、YとY'が逆方向になるだけで、XとX'、ZとZ'は同じ方向となる関係である。
観測者(実像)と鏡像の関係にあるのは鏡によるものだけではない。例えばテレビやパソコンなど、人が面と向かって使用する道具は鏡像と同じように、使用者に対して前後が逆転している。ステレオテレビやパソコンの右スピーカは使用者と同じ右側についており、使用者と左右は一致している。もちろん上下は使用者と同じ方向である。ところが、テレビやパソコンの前方向は使用者に対面する方向、つまり、使用者にとっての後ろ方向である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「前後」の詳細全文を読む

先 : 部分一致検索
先 [ せん ]

===========================
「 先 」を含む部分一致用語の検索リンク( 673 件 )
(先天性)心膜欠損症
(先天性)閉鎖(症)
あて先
いぼ状先(肢)端角化症
おしべ先熟
おしべ先熟花
お先
お先に
お先棒
この先の心持ち
すき先
ふ先
めしべ先熟
めしべ先熟花
オッペンハイム病(先天性筋無緊張(症))
テーパリング、先細り(血管の)、漸減(薬量の)
データの先頭
トムセン病(先天性筋緊張症)
ヒルシュスプルング病(先天性巨大結腸症)
ファロー四徴(症)(先天性心奇形)
ペン先
一先
一先ず
一寸先
一寸先は闇
一足先
下向頭部、先進頭部(胎児の)
下馬先
主要部先導型
乗降車優先
二先弁
二点先取
互換性すき先
仕入れ先
伝送先
使い先
信用取引先
優先
優先事項
優先外貨
優先席
優先扱い
優先株
優先株主
優先権
優先的
優先順位

先(端)
先(肢)端チアノーゼ
先(肢)端仮死
先(肢)端冷却症
先(肢)端失認(症)、先(肢)端認知不能(症)
先(肢)端巨大症関節
先(肢)端拘縮
先(肢)端浮腫
先(肢)端疼痛(症)
先(肢)端発育過度
先(肢)端皮膚炎
先(肢)端知覚麻痺、先(肢)端感(知)覚脱(消)失
先(肢)端硬化(症)
先(肢)端神経障害(疾患)
先(肢)端紅痛症
先(肢)端色素沈着(症)
先(肢)端角化症
先(肢)端関節炎、四肢関節炎
先々
先々月
先々週
先ごろ
先ず
先ず以て
先ず先ず
先だって
先つ祖
先に
先に通す
先の世
先の日
先の祖
先の総理大臣
先を急ぐ
先を越す
先んじる
先んずる
先カンブリア時代
先主
先人
先付け
先代
先任
先任将校
先任者
先任順
先住
先住民
先住民族
先住者
先体
先体反応
先体小胞
先体後域
先体果粒
先体突起
先体糸
先体胞
先体膜
先体芽
先例
先例に倣う
先便
先借り
先先
先先月
先先週
先入
先入主
先入見
先入観
先兵
先刈り
先制
先制攻撃
先刻
先刻承知
先務
先勝
先取
先取り
先取り法
先取得点
先取性
先取権
先取点を挙げる
先取特権
先口
先古
先史
先史人類学
先史学
先君
先哲
先回
先回り
先在
先塔
先売り
先夜
先天
先天(性)
先天(性)代謝異常
先天(性)小脳(性)運動失調
先天(性)弱質
先天(性)異常
先天(性)筋無緊張(症)(オッペンハイム病)
先天(性)筋無緊張症
先天(性)脱臼
先天ヘルニア
先天代謝異常
先天免疫
先天免疫、子宮内免疫、胎盤免疫
先天免疫不全症候群
先天口角小窩
先天変異
先天奇形
先天形質
先天心疾患
先天心臓疾患
先天心臓血管奇形
先天心血管奇形
先天性
先天性-後天性論争
先天性P(波)
先天性アミノ酸代謝異常
先天性アレルギー
先天性エプーリス
先天性トキソプラズマ症
先天性トランスフェリン欠乏症
先天性ネフローゼ
先天性ポルフィリン症
先天性ライソゾーム症
先天性リンパ浮腫
先天性三尖弁狭窄
先天性三尖弁閉鎖不全
先天性上大静脈狭窄
先天性下唇瘻
先天性下大静脈狭窄
先天性代謝異常
先天性代謝異常症
先天性低フィブリノーゲン血症
先天性側弯
先天性僧帽弁狭窄
先天性僧帽弁狭窄(症)
先天性僧帽弁閉鎖不全
先天性免疫
先天性免疫不全
先天性免疫不全症候群
先天性内反
先天性内反(症)
先天性内反症
先天性内反股
先天性副腎低形成
先天性副腎炎過形成
先天性副腎皮質過形成
先天性副腎過形成
先天性動静脈瘤
先天性動静脈瘻
先天性口唇小窩
先天性口唇瘻
先天性口角小窩
先天性口角瘻
先天性嚢胞
先天性嚢胞性膵線維症
先天性嚢胞状腺腫様形成異常
先天性嚢胞肺
先天性変異
先天性外胚葉異形成症
先天性多房嚢胞肺
先天性大動脈弁上狭窄
先天性大動脈弁下膜型狭窄
先天性大動脈弁狭窄
先天性大動脈弁閉鎖不全
先天性大動脈狭窄(症)
先天性大静脈弁下狭窄
先天性失読症
先天性完全房室ブロック
先天性小顎症
先天性巨大結腸
先天性巨大結腸(症)
先天性巨舌症
先天性幽門狭窄
先天性幽門閉塞
先天性幽門閉鎖
先天性弱質
先天性強直症
先天性形成欠如(欠落)
先天性形成欠落
先天性形成異常
先天性心欠損
先天性心疾患
先天性心膜欠損
先天性心膜欠損症
先天性心臓欠損
先天性心臓疾患
先天性心臓血管奇形
先天性心血管奇形
先天性憩室
先天性斜頚
先天性梅毒
先天性欠如
先天性欠損
先天性気管支拡張症
先天性気管狭窄症
先天性水腎
先天性水頭症
先天性溶血性貧血
先天性無フィブリノーゲン血症
先天性爪甲硬厚症
先天性特発性乳び胸
先天性球状性赤血球性貧血
先天性異フィブリノーゲン血症
先天性異常
先天性異角化症
先天性異角化症症候群
先天性眼振
先天性眼瞼下垂
先天性眼瞼内反
先天性眼瞼内反症
先天性筋ジストロフィー
先天性筋緊張症
先天性筋緊張症(ミオトニー)
先天性精索ヘルニア
先天性素因
先天性総胆管嚢腫
先天性総胆道拡張
先天性翼状頚
先天性耳介欠損
先天性股関節形成異常
先天性股関節脱臼
先天性肺動脈弁狭窄
先天性肺動脈弁異形成
先天性肺動脈弁閉鎖不全
先天性肺動脈漏斗部狭窄
先天性肺嚢胞性疾患
先天性胆嚢癒着
先天性胆道低形成
先天性胆道拡張
先天性胆道閉鎖
先天性胸腺形成不全
先天性脱毛
先天性脱毛症
先天性腎動脈狭窄
先天性腎奇形
先天性腎疾患
先天性腸癒着
先天性色覚異常
先天性蜂巣状肺
先天性血液凝固因子異常
先天性表皮水疱症
先天性造血性ポルフィリン症
先天性非球状赤血球性溶血性貧血
先天性顎変形
先天性顎癒合症
先天性風疹症候群
先天性骨形成不全
先天性骨異常
先天性魚鱗せん
先天性魚鱗せん(癬)状紅皮症
先天性魚鱗癬
先天斜視
先天梅毒
先天欠如
先天欠損
先天歯
先天異常
先天疾患
先天病
先天白内障
先天的
先天的原因
先天的合着
先天的障害
先天眼振
先天眼振、中枢性眼振
先天股脱
先天胎児全身水腫
先天顎変形
先天骨異常
先天魚鱗癬
先太
先夫
先夫遺伝
先妣
先妻
先婦
先学
先学期
先安
先客
先導
先導者
先尾翼飛行機
先山
先帝
先師
先年
先度
先役
先憂後楽
先手
先手を取る
先手を打つ
先手必勝
先払い
先投
先攻
先方
先日
先日付
先月
先枯れ
先枯病
先染め
先柱
先棒
先様
先決
先決問題
先渡し
先潜り
先点火方式
先父
先物
先物取引
先物売買
先物市場
先物買い
先王
先生
先生に就く
先生の述
先生方
先番
先発
先発メンバー
先発投手
先発明主義
先発枝
先発隊
先登
先皇
先着
先着順
先知
先祖
先祖がえり
先祖の位牌
先祖代々
先祖代代
先祖伝承
先祖伝来
先祖返り
先程
先立つ
先立てる
先端
先端リング
先端伐採
先端冷却症
先端医療技術
先端小体
先端巨大
先端巨大症
先端成長
先端技術
先端支持力
先端構造
先端構造群
先端樹状突起
先端疼痛症
先端的
先端知覚麻痺
先端矮小症
先端硬化症
先端神経障害
先端角化症
先端触覚異常
先節
先約
先細
先細り
先細る
先細ノズル
先考
先聖
先般
先般来
先行
先行き
先行乳歯
先行技術
先行投資
先行指数
先行条件
先行歯
先行蚕
先行詞
先行降雨
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先見
先見の明
先見者
先覚
先覚者
先触れ
先議
先議権
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先蹴
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先送り
先途
先週
先進
先進兵器
先進国
先達
先達て
先遣
先遣部隊
先金
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先鋭
先鋭化
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先陣争い
先隣
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先鞭
先頃
先頭
先頭伍
先頭打者
先願主義
先駆
先駆け
先駆ける
先駆植物
先駆種
先駆者
先駆菌層
先験的
先験論
先高
公益優先
共通祖先
内先型
出先
出先機関
刃先
刃先角
切っ先
切断先行説
刷毛先
前先体
前先体果粒
剣先
勤め先
勤務先
卒先
単眼症(先天性両眼癒合症)
取り引き先
取引先
口先
口先き
同祖先対合
商品先物取引
問い合わせ先
国債先物
外先型
太刀先
奉公先
嫁ぎ先
宛て先
宛先
家庭優先
宿泊先
射撃の優先順位
小手先
就職先
届け先
工業先進国
差し出し先
帥先
幸先
店先
庭先
庭先価格
庭先相場
引っ越し先
後先
得意先
御先
御先棒
復帰(突然)変異、隔世遺伝、先祖返り
心臓脱(先天異常の)
急先鋒
我先に
手先
手先具
手羽先
指先
指先つまみ
指先歩き
指示先
旅先
旅行先
春先
最先端
槍の穂先
槍先
機先
機先を制する
此の先
歩行者優先
歯先
水先
水先案内
注文先
漸先形
漸先形の
潮先
火先
烏有先生
照会先
爪先
爪先で歩く
爪先立つ
爪先離れ
玄関先
率先
率先垂範
率先躬行
現先
現先取引
生い先
生来、生得、先天(性)
異祖先対合
目先
目先相場
相先
真っ先
眼窩先端部症候群
矛先
矢先
矢先に
硬先毛
祖先
祖先の霊
祖先の霊を祭る
祖先伝来
祖先共通集団
祖先型
祖先崇拝
祖先形
祖先形質
祖先形質共有
神経節細胞欠損(症)(先天性の)
神経行動先天異常学
移転先
穂先
突先
立ち回り先
筆先
筆先状構造
筒先
縁先
老い先
肩先
胸先
胸先三寸
脳回欠損、無脳回(lissencephaly)(先天性の)
舌先
舌先三分
舌先三寸
舳先
良い先生に就ける
葉先
葉先枯れ
葉先焼け
衆に先んじる
行き先
行く先
行の先頭
裂溝、裂(正常の)、披裂(症)(先天性)
話の先
購入先
足指(趾)、つま先
軒先
転任先
転居先
転送先
輻湊(輳)眼振、先天眼振
送り先
送付先
連絡先
配達先
針先大瞳孔
針先状
鋭先形
鋭先形の
雄ずい先熟
雄ずい先熟花
雄性先熟
雄性先熟性雌雄同体
雄性先熟花
雄花先熟
雌ずい先熟
雌ずい先熟花
雌性先熟
雌性先熟性雌雄同体
雌性先熟花
雌花先熟
高優先
鼻先



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