翻訳と辞書
Words near each other
・ 光岡昌美
・ 光岡明
・ 光岡映二
・ 光岡湧太郎
・ 光岡眞也
・ 光岡眞矢
・ 光岡真矢
・ 光岡知足
・ 光岡竜三郎
・ 光岡自動車
光岡良二
・ 光岡駅
・ 光岡龍三郎
・ 光岳
・ 光島丸
・ 光崎検校
・ 光崎瑠衣
・ 光崩壊
・ 光嶋崇
・ 光川京子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

光岡良二 : ミニ英和和英辞書
光岡良二[みつおか りょうじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [りょう]
 【名詞】 1. good 
: [に]
  1. (num) two 

光岡良二 : ウィキペディア日本語版
光岡良二[みつおか りょうじ]
光岡 良二(みつおか りょうじ、1911年11月23日 - 1995年4月29日)は、ハンセン病の歌人。
兵庫県生まれ。東京帝国大学文学部哲学科2年修了時にハンセン病を発病、1933年、多磨全生園に入院、北条民雄と知り合う。1936年、山室のぶ子(光岡芳枝)と結婚。戦中戦後一時社会復帰するものの、1948年再発し、再入院。文芸活動のほか、全患協などで活動。厚木叡(あきら)、岸根光雄の筆名を用いた〔『ハンセン病文学全集』第8巻 大岡信編 (皓星社、2006年)〕。
== 著書 ==

*『歌集 深冬(みふゆ)』勁草社、1958年
*『古代微笑 光岡良二歌集』風林文庫、1968年
*『いのちの火影 北条民雄覚え書』新潮社、1970年
: のち、『北条民雄 いのちの火影』沖積舎、1981年
*『水の相聞 光岡良二歌集』雁書館、1980年
*『詩集 伝説』沖積舎、1983年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「光岡良二」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.