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北海道電子自治体プラットフォーム構想 : ミニ英和和英辞書
北海道電子自治体プラットフォーム構想[ほっかいどう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
北海 : [ほっかい]
 【名詞】 1. northern sea 2. North Sea 
北海道 : [ほっかいどう]
 【名詞】 1. northernmost of four main islands of Japan 
海道 : [かいどう]
 【名詞】 1. sea route 
電子 : [でんし]
 【名詞】 1. (1) electron 2. (2) (esp. as a prefix) electronic 3. electronics 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
自治 : [じち]
 【名詞】 1. self-government 2. autonomy 
自治体 : [じちたい]
 【名詞】 1. self-governing body 2. municipality 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
構想 : [こうそう]
  1. (n,vs) plan 2. plot 3. idea 4. conception 
: [そう]
 【名詞】 1. conception 2. idea 3. thought 

北海道電子自治体プラットフォーム構想 ( リダイレクト:HARP構想 ) : ウィキペディア日本語版
HARP構想[はーぷこうそう]


HARP構想(はーぷこうそう)は、「北海道電子自治体プラットフォーム構想」の通称。地方自治体が効率的・効果的に電子自治体を実現するための方策として日本北海道(道庁)が提唱し、趣旨に賛同する市町村と協働で推進されている。

e-Japan構想の一環として日本政府が推進する「電子政府・電子自治体」の取り組みに対応し、地方自治体が効率的・効果的に電子自治体化を実現できるようにするため、独自の共同アウトソーシングモデルとして北海道庁が2002年に策定した。
2004年には、構想の推進組織として道内の市町村とともに「北海道電子自治体共同運営協議会」を設立するとともに、情報システムの構築や運営を担う事業体として第3セクター「株式会社HARP」を設立した。
2006年4月、構想に基づく最初のシステムが稼動を開始している。
HARPというネーミングは、構想の理念を象徴する言葉「Harmonized Applications Relational Platform(調和型アプリケーション連携基盤)」の頭文字から取ったものである。
== 関連項目 ==

*ドーチョくん
*北海道の関与団体の一覧

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「HARP構想」の詳細全文を読む




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