|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 反 : [はん, たん] 1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism ・ 反射 : [はんしゃ] 1. (n,vs) reflection 2. reverberation ・ 態 : [たい, ざま] 【名詞】 1. plight 2. state 3. appearance
中動態(ちゅうどうたい、、)は、インド・ヨーロッパ語族の態のひとつ。能動態とは人称語尾によって区別される。中動態と受動態は形態の上で区別されないことが多い。中動態がよく残っている言語にサンスクリット、古代ギリシア語、アナトリア語派などがある。 中動相・中間態などとも呼ぶ。サンスクリット文法では反射態(reflexive)と呼ぶことが多い。 == 名称 == ディオニュシオス・トラクスによって、古代ギリシア語の態()は能動態()、受動態()、および中動態()の3つに分類された。 パーニニはサンスクリットの動詞の態を「別人のための言葉」(、為他言)と「自身のための言葉」(、為自言)に分けた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中動態」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|