|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 同 : [どう] 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. ・ 同族 : [どうぞく] (n) same family (race, tribe) ・ 目 : [め, もく] 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go) ・ 目的 : [もくてき] 【名詞】 1. purpose 2. goal 3. aim 4. objective 5. intention ・ 目的語 : [もくてきご] (n) (gen) (gram) object ・ 的 : [まと, てき] 【名詞】 1. mark 2. target ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word
同族目的語(英語:cognate object,cognate accusative)とは、言語学における動詞と同語源の、動詞の目的語である。 == 概要 == より正確に言うと、通例その動詞は自動詞(目的語を持たない)で、同族目的語は単に動詞の名詞形である。例えば He slept a troubled sleep.という文では、sleepは動詞sleptの同族目的語である。同族目的語は多くの言語に存在し、それは多くの親戚関係のない言語も含む。例えば、アラビア語、チェワ語、ドイツ語、ヘブライ語、アイスランド語、ロシア語〔Linguist list 〕が挙げられる。 日本語では、「歌を歌う」などが同族目的語の例である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「同族目的語」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|