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塚谷晃弘 : ミニ英和和英辞書
塚谷晃弘[つかたに あきひろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つか]
 【名詞】 1. mound 

塚谷晃弘 : ウィキペディア日本語版
塚谷晃弘[つかたに あきひろ]

塚谷 晃弘(つかたに あきひろ、1919年3月16日 - 1995年10月13日)は日本経済学者作曲家経済学博士國學院大學名誉教授。戸籍名、塚谷博通。
==経歴==

===生い立ち===
東京府本郷区湯島にて、鉄道照明機工場経営者の長男として生まれる。豊島師範附属小学校(現在の東京学芸大学附属小金井小学校)から武蔵高等学校 (旧制)尋常科・同高等科文科甲類を1937年に卒業。この間、14歳のとき母からピアノの手ほどきを受け、16歳で塚谷留太国立音楽大学講師)からヴァイオリンを習い、旧制高校在学中から鯨井孝に師事、声楽を約2年間習う。
1938年東京帝国大学経済学部入学。東大時代は同校の管弦楽団で1年間コントラバスを演奏。大学2年のとき友人北園克衛石田一郎の勧めにより独立作曲家協会に参加。大学在学中から諸井三郎に作曲を師事し、1939年、ピアノ曲『7つのバガテル』『オデレッタ』を作曲初演。1940年、『フルート小奏鳴曲』やピアノ曲『3つの緩い短い前奏曲』を発表。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「塚谷晃弘」の詳細全文を読む




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