|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 天 : [てん] 【名詞】 1. heaven 2. sky ・ 付 : [ふ] 1. (n,vs) giving to 2. submitting to 3. refer to 4. affix 5. append ・ 付き : [つき, づき] 1. (n,n-suf) attached to 2. impression 3. sociality 4. appearance 5. furnished with 6. under 7. to ・ 大奥 : [おおおく] 【名詞】 1. shogun's harem 2. palace's ladies chambers ・ 奥 : [おく] 【名詞】 1. interior 2. inner part ・ 女 : [じょ] 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter ・ 女中 : [じょちゅう] 【名詞】 1. (obs) maid ・ 中 : [なか] 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among
天璋院付き大奥女中(てんしょういんつき おおおくじょちゅう)では、江戸幕府13代将軍徳川家定の正室天璋院に仕えた大奥女中を詳述する。なお紹介は史料上の最終役職順で羅列する。 == 上臈御年寄 == 常盤井(ときわい、生没年不詳)は、幕末の江戸幕府大奥女中。初名は高辻。出自は不明。宿元は表高家の中条信汎。 当初は徳川家祥室・寿明姫付きの上臈御年寄で江戸城西の丸の老女であったが、寿明姫没後は詰となった。家祥の将軍就任に従って本丸に進んでいる。安政3年(1856年)徳川家定室として篤姫が大奥に入ると、篤姫付きの上臈御年寄となった。文久頃までには大奥を致仕している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「天璋院付き大奥女中」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|