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太田文平 : ミニ英和和英辞書
太田文平[おおた ぶんぺい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

太田文平 : ウィキペディア日本語版
太田文平[おおた ぶんぺい]
太田 文平(おおた ぶんぺい、1916年 - 1999年)は、経営学者寺田寅彦研究家
静岡県生まれ。1938年名古屋高等商業学校(現・名古屋大学経済学部)卒業。日立製作所に入社。76年退社、日本大学経済学部教授。86年定年、名古屋商科大学教授。89年退任。
本業で多くの著書を著すかたわら、寺田寅彦などの科学者文学者の研究もおこなった。
== 著書 ==

*経営協議会の理論と実際 日本能率協会 1948
*文書整理の事務組織 青山書院 1950
*寺田寅彦の生涯 四季社 1955 (四季新書)
*文書管理 日刊工業新聞社 1959
*総務課長の実務 池田書店 1959
*寺田寅彦の作品と生涯 七曜社 1962
*近代管理と電子計算機 丸善 1966
*新・総務課長の実務 池田書店 1967 (新・部課長シリーズ)
*管理者のための電子計算機 経林書房 1967
*経営情報の管理 明日の企業にどう生かすか 東洋経済新報社 1969 (経営実務シリーズ)
*情報選択とコンピュータ 人と機械をどう活かすか 経林書房 1970
*寺田寅彦 その世界と人間像 都市出版 1971
*経営の現代化とコンピュータリゼーション 丸善 1972
*管理者の未来と責務 情報化社会における企業組織への対応 日本経済評論社 1975 (実務叢書)
*寺田寅彦の周辺 日本放送出版協会 1975
*基本文書管理 同友館 1976
*中谷宇吉郎の生涯 学生社 1977.8
*経営現代化と情報管理 コンピュータリゼーションを基底とする経営現代化の条件形成に関する研究 千倉書房 1978.9
*情報関連産業論 千倉書房 1984.3
*現代事務管理論 同友館 1986.2
*寺田寅彦回想 古川書房 1988.2 (古川叢書)
*寺田寅彦 新潮社 1990.6
*寺田寅彦 人と芸術 麗澤大学出版会 2002.2

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「太田文平」の詳細全文を読む




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