翻訳と辞書
Words near each other
・ 宮寺勝利
・ 宮寺敏雄
・ 宮寺智子
・ 宮寺村
・ 宮寺清一
・ 宮寺貴也
・ 宮将軍
・ 宮小学校
・ 宮小路瑞穂
・ 宮小路町 (佐倉市)
宮尾しげを
・ 宮尾すすむ
・ 宮尾すすむと日本の社長
・ 宮尾たか志
・ 宮尾ノ城
・ 宮尾佳和
・ 宮尾俊太郎
・ 宮尾信次郎
・ 宮尾勇輝
・ 宮尾和孝


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

宮尾しげを : ミニ英和和英辞書
宮尾しげを[みやお しげお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 

宮尾しげを : ウィキペディア日本語版
宮尾しげを[みやお しげお]
宮尾 しげを(みやお しげお、1902年(明治35年)7月24日 - 1982年(昭和57年)10月2日)は、日本の漫画家江戸風俗研究家。
東京出身。本名は重男。岡本一平に師事し、1922年「東京毎夕新聞」に子供向け物語漫画「漫画太郎」を連載してデビュー。代表作は「団子串助漫遊記」。戦時中より江戸の庶民文化を研究、戦後はこれに専念した。演劇研究家の宮尾慈良、近世文芸研究家の宮尾與男はともに子だが同年である。
==漫画・漫文==

*『西遊記』婦女界社、1925
*『団子串助漫遊記』講談社、1925
*『風来国』草文社、1926
*『一休さアんと珍助 漫画と漫文』草文社、1927
*『輕飛輕助 漫畫物語』大日本雄辯會講談社、1927
*『悟空東遊記』草文社、1927
*『その後の文福茶釜』草文社、1927
*『漫画ゐだてん五郎』草文社、1928
*『坂田の金時』磯部甲陽堂、1928
*『猿飛佐助漫遊記』磯部甲陽堂、1928
*『てけ天てれ助』磯部甲陽堂、1928
*『忍術天地丸』磯部甲陽堂、1928
*『漫画日本水滸画伝』草文社、1928
*『ヨタと冗談 小咄漫画』磯部甲陽堂、1929
*『漫画のお祭』大日本雄辯會講談社、1931
*『あっぱれ無茶修行 動く漫画』婦女界社、1932
*『どんどこ天狗』集英社、1932
*『○□サン・ゝ助サン』大日本雄辯會講談社、1933
*『文福狸吉』公文館、1947
*『猫も笑ふ 1』公文館 笑話の泉、1948
*『水戸黄門とたりない茂作』公文館、1948
*『ゝゝゝ助』世界社、1949
*『日の丸太郎』世界社、1949

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「宮尾しげを」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.