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小林登志子 : ミニ英和和英辞書
小林登志子[こばやし としこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

小林登志子 : ウィキペディア日本語版
小林登志子[こばやし としこ]
小林 登志子(こばやし としこ、1949年〔 - )は、古代オリエント歴史学者。専門はシュメール学〔。
千葉県生まれ〔。中央大学文学部史学科西洋史専攻を卒業し、同大学院を修了〔。大学時代には古代ギリシアに憧れて太田秀通〔の講義に出席するが、その講義を通じてシュメールに興味を持ちはじめ、卒業論文ではギルガメシュをテーマにする。シュメール語尾崎亨(五味亨)より手ほどきを受ける。日本オリエント学会奨励賞を受賞〔。1986年より立正大学文学部に奉職する。1988年よりNHK学園「古代オリエント史」講座講師を務め、NHKラジオ第2「カルチャーラジオ」〔やNHK文化センターのカルチャー講座〔でも講師を務める。
古代オリエント史学者の山田重郎は小林を「(シュメール学に関して)学識と語り部の能力を兼備」と評している。
== 著書 ==

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* 放送テキスト
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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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