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小牧健夫 : ミニ英和和英辞書
小牧健夫[こまき たけお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぼく, まき]
 【名詞】 1. pasture 2. grazing land
: [けん]
 【名詞】 1. health 2. strength 3. stick-to-itiveness 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

小牧健夫 : ウィキペディア日本語版
小牧健夫[こまき たけお]
小牧 健夫(こまき たけお、1882年11月29日 - 1960年7月15日)は、日本独文学者詩人。別名・小牧暮潮、初号・小牧楚水。
東京生まれ。父・小牧昌業は、明治・大正天皇侍講を務めた。東京府立一中を経て、1907年東京帝大文学部独文科卒業。四高三高学習院水戸高武蔵高などの教授。1932年九州帝国大学法文学部教授。43年退任、名誉教授。1951年明治大学学習院大学教授。
ドイツロマン派文学研究の大家として知られ、著書に、「ノヴァーリス」、「ヘルダーリン」、「独逸文学鑑賞」、「ドイツ浪漫派の人々」、「ゲーテ雑考」などがある。他に叙情詩がある。
==著書==

*『ノヴァーリス』岩波書店 1929
*『珊瑚樹』白水社, 1936
*『独逸文学鑒賞』小山書店 1936
*『影ぼふし』白水社, 1942
*『ゲーテ雑考』白水社 1949
*『ドイツ浪漫派の人々』弘文堂アテネ新書, 1950
*『ヘルダーリーン研究』白水社, 1953
*『峠 随筆集』角川書店 1960

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小牧健夫」の詳細全文を読む




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