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山口 明子(やまぐち あきこ)は、日本の韓日、英日翻訳家。日本キリスト教団教会会員。 ==訳書== * 『キーセン観光実態報告書』 韓国教会女性連合会(編)山口明子(訳)(NCCキリスト教アジア資料センター、1984) * 『中国に連行された朝鮮人慰安婦』韓国挺身隊問題対策協議会挺身隊研究会(編)山口明子(訳)(三一書房、1996) * 『女性は裁判でどうたたかうか:アメリカ・女性の権利』アメリカ自由人権協会(著)、後藤安子(訳)、山口明子(訳)、The rights of women和訳会(訳)、川西渥子(教育史料出版会、1997)ISBN 978-4876523214 ==寄稿== * 『韓国の教会女性と私たち』(新教出版社 福音と世界、1974) * 『苦難の中に生きる女性たち ―韓国民主化闘争に参与する女性』(新教出版社 福音と世界、1978) * 『第5回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議 真相究明と責任者処罰を強調』(アジア通信、1998) * 『中国で初めての「慰安婦」問題国際シンポジウム開かれる』(新教出版社 福音と世界、2000) * 『歴史的証言の共同性「神社参拝を拒否したキリスト者」の韓国語訳が出て』(新教出版社 福音と世界、2002) * 『「売防法」改定めざす韓国女性たち』(日本キリスト教婦人矯風会 婦人新報、1991) * 『従軍慰安婦をめぐる韓国の報道から』(日本キリスト教婦人矯風会 婦人新報、1992) * 『戦争と女性の性 :国家によって調達された「慰安婦」たち』(労働教育センター季刊女子教育もんだい、1995) * 『国内女性活動ニュース: クマラスワミ報告とマニラ会議』(アジア女性資料センター アジアに生きる女たちの21世紀、1996) * 『いま、日本軍「慰安婦」問題は?』(アドバンテージサーバー 教育評論、1997) * 『「女性国際戦犯法廷」を終えて』(日本キリスト教婦人矯風会 婦人新報、2001) * 『性教育を定着させるには、これから何が必要か:第34回全国性教育研究大会パネルディスカッション(要旨)』山口明子、 田能村祐麒ほか、(日本性教育協会 現代性教育研究月報、2004) * 『いま、証に答えること:日本軍「慰安婦」問題の内と外』(日本キリスト教婦人矯風会 婦人新報、2007) * 『日本政府は責任ある対応を:日本軍「慰安婦」制度に対する外国からの相次ぐ勧告と、日本での動き』(日本キリスト教婦人矯風会] 婦人新報、2008) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口明子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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