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ヤマゲラ(山啄木鳥、山緑啄木鳥、''Picus canus'')は、鳥綱キツツキ目キツツキ科に分類される中形のキツツキ(啄木鳥)である。ユーラシアの旧北区から東洋区にかけて〔、亜寒帯から温帯域に広く分布しているが、日本には北海道にのみ生息する。 本州以南には同じアオゲラ属の近似種として日本固有の種であるアオゲラが生息し、江戸時代後期には「あをげら」(アオゲラ)に対して、本種は「やまげら」〔漢字表記の山啄木(さんたくぼく)はアオゲラにも用いられた。〕のほかアオゲラによく似た北海道の鳥として「しまあをげら」と称された。中国における標記は「灰頭綠啄木鳥(綠啄木〔)」。またヨーロッパには同じくヨーロッパアオゲラがともに分布する。 == 分布 == 西ヨーロッパ、スカンディナヴィア南部からロシアのシベリア南部、オホーツク沿岸、アムール流域、沿海地方、サハリンおよび日本の北海道にかけて、またヒマラヤ山脈〔のネパール、インド北部から中国、朝鮮半島、台湾、東南アジア〔のインドシナ半島〔およびスマトラ島にかけて分布、繁殖する〔。 : アルバニア、イタリア、インド、インドネシア(スマトラ島)、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、韓国、カンボジア、北朝鮮、ギリシャ、クロアチア、スイス、スペイン、スロバキア、スロベニア、台湾、チェコ、中国、ドイツ、トルコ、日本、ネパール、ノルウェー、パキスタン、ハンガリー、バングラデシュ、フィンランド、ブータン、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポーランド、マケドニア、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、モンテネグロ、ラトビア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア。 日本では、北海道に亜種ヤマゲラ ''P. c. jessoensis'' が留鳥として周年生息し、利尻島にも渡来する。また色丹島のほか、青森県、栃木県、新潟県で迷鳥として確認されている〔。そのほか、まれにサハリン南部において繁殖する〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヤマゲラ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Grey-headed woodpecker 」があります。 スポンサード リンク
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