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岡崎 倫典(おかざき りんてん、1954年3月21日 - )は日本のギタリスト。広島県出身。本名は岡崎 倫典(おかざき みちのり)。1994年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。 ==来歴== ;1966年 私立修道中学校進学。 ;1969年 私立修道高等学校進学。広島フォーク村に入門する。 ;1972年 立教大学経済学部進学。 ;1975年 21歳よりプロのギタリストとしての活動を始める。杉田二郎、鈴木康博、森山良子、谷山浩子、尾崎豊、沢田聖子、ふきのとう、沢田知可子などのレコーディングやコンサート・ツアーに参加する。 ;1980年 アコースティック・ギターによるインストゥルメンタルの作曲を開始する。以降、約10年間にジャンルを超えた独自のギター・サウンドを確立する。 ;1987年 ソロ・コンサートを各地で開催する。ギタースクール「Acoustic Avenue」を開設。 ;1990年 6月、初のオリジナルアルバム『Bayside Resort』をリリース。同時に楽譜集も出版。 ;1992年 5月、写真家の佐藤秀明と協同によるビデオ写真集『地球印象派』を発売する。 ;1994年 6月、2nd アルバム『夢で逢いましょう』ポニーキャニオンより発売。『Bayside Resort』再リリース。10月、フジテレビ系テレビドラマ『若者のすべて』の音楽を担当する。 11月、サウンドトラックアルバム『若者のすべて』をリリース。 ;1995年 4月、FM仙台『CAR-MONY SQUARE CONCERT』を開始する。 8月、4thオリジナルアルバム『marble』をリリース。 10月、東芝日曜劇場「『輝け隣太郎』の音楽をギターソロで担当する。 11月、5thクリスマスアルバム『Acoustic Eve』をリリース。 ;1996年 7月、6th アルバム『Kamakura FM82.8』をリリース。12月、北海道富良野市にある新富良野プリンスホテルのウェディング・チャペルを会場とした「新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)」を立ち上げ、初のロングライブ(96年12月~97年3月)、合計70回のステージを敢行する。崎谷健次郎をはじめとして多くのゲストを迎えて、10年以上継続して開催されるコンサートに成長した。 ;1997年 9月、マンスリーライブ『アコギナイト』をスタートさせる。 11月、NHK『トゥトゥアンサンブル』に出演する。 12月、新富良野プリンスホテルにて、チャペルコンサートVol.2(97年12月~98年3月)、合計75回のステージを敢行。 台湾でアルバムをリリースした。 ;1998年 5月、岡崎倫典アコースティックセミナーを開校。日本テレビ系『遠くへ行きたい』の音楽をプロデュースする。 6月、テレビコマーシャルソング『SEIKO』「クレドール」の作曲・編曲・演奏を担当する。11月、写真家・前田真三と協同によるアルバム『富良野』をリリース。12月、翌年3月にわたって富良野・新富良野プリンスホテルにてチャペルコンサートVol.3、合計78回のステージを敢行。香港台湾でアルバムをリリース。 ===ファンクラブ=== *『Ryndom (リンダム)』公式ファンクラブ *『岡崎倫典プロデュース・アコースティックギター教室』 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岡崎倫典」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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