|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 日 : [にち, ひ] 1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day ・ 日本 : [にっぽん, にほん] 【名詞】 1. Japan ・ 日本製 : [にほんせい] (n) made in Japan ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 製 : [せい] 1. (n,n-suf) -made 2. make ・ 新 : [しん] 1. (n,n-suf,pref) new ・ 新品 : [しんぴん] 【名詞】 1. (brand-)new article ・ 品 : [ひん] 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses ・ 品種 : [ひんしゅ] 【名詞】 1. brand 2. kind 3. description ・ 種 : [たね, しゅ] 【名詞】 1. (1) seed 2. pip 3. kind 4. variety 5. quality 6. tone 7. (2) material 8. matter 9. subject 10. theme 1 1. (news) copy 12. (3) cause 13. source 14. trick 15. secret 16. inside story 1 ・ 無 : [む] 【名詞】 1. nothing 2. naught 3. nought 4. nil 5. zero ・ 無断 : [むだん] 【名詞】 1. without permission 2. without notice ・ 断 : [だん] 【名詞】 1. failure ・ 栽 : [さい] (n) planting ・ 栽培 : [さいばい] 1. (n,vs) cultivation ・ 問 : [もん] 【名詞】 1. problem 2. question ・ 問題 : [もんだい] 【名詞】 1. problem 2. question ・ 題 : [だい] 1. (n,vs) title 2. subject 3. theme 4. topic
イチゴ(苺、''Fragaria'')はバラ科の多年草。食用として供されている部分は花托(花床ともいう)であり果実ではない。イチゴにとっての果実は一見して種子に見える一粒一粒であり、正確には痩果という。 甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。 本項では主に、最も一般的な栽培種であるオランダイチゴ(''Fragaria'' ×''ananassa'' ex )について解説する。 == 範囲 == 狭義には、オランダイチゴ属の栽培種オランダイチゴ(学名、''Fragaria'' ×''ananassa'' Duchesne ex Rozier) を意味する。イチゴとして流通しているものは、ほぼ全てオランダイチゴである。 広義にはオランダイチゴ属 (''Fragaria'') 全体を指す。英語圏でのストロベリーはこの範囲である。 さらに広義には、同じバラ亜科で似た実をつける、キイチゴ属 (''Rubus'') やヘビイチゴ属 (''Duchesnea'') を含める。これらを、ノイチゴ、と総称することもある。オランダイチゴ属の二倍体の種にも、この総称に含まれているものがある。 中国語では、オランダイチゴ属は「草莓 」、ヘビイチゴ属は「蛇莓 」、キイチゴ属は「懸鈎子 」または「覆盆子 」と呼び分けているが、日本語では混同して「覆盆子」を熟字訓でイチゴと読む場合がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「イチゴ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Strawberry 」があります。 スポンサード リンク
|