翻訳と辞書
Words near each other
・ 日本音楽教育文化振興会
・ 日本音楽文化協会
・ 日本音楽療法学会
・ 日本音楽著作家連合
・ 日本音楽著作権協会
・ 日本音楽著作権問題
・ 日本音楽財団
・ 日本音楽集団
・ 日本音楽高等学校
・ 日本音盤協会
日本音響学会
・ 日本音響家協会
・ 日本音響研究所
・ 日本預託証券
・ 日本領
・ 日本領台湾
・ 日本領朝鮮
・ 日本頭痛学会
・ 日本頭脳スポーツ協会
・ 日本頭頸部癌学会


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日本音響学会 : ミニ英和和英辞書
日本音響学会[にほんおんきょうがっかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本音 : [ほんね]
 【名詞】 1. real intention 2. motive 
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音響 : [おんきょう]
 【名詞】 1. sound 2. noise 3. echo 4. acoustic(s) 
音響学 : [おんきょうがく]
 (n) (the study of) acoustics
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

日本音響学会 : ウィキペディア日本語版
日本音響学会[にほんおんきょうがっかい]

一般社団法人日本音響学会(にほんおんきょうがっかい、英称The Acoustical Society of Japan略称ASJ)は、に関するあらゆる分野を取り扱っている学会である。1936年設立〔日本音響学会の概要 〕。
== 概要 ==
日本音響学会は1936年(昭和11年)4月15日に小幡重一石本巳四雄颯田琴次田口三郎の呼びかけにより設立準備委員会が発足し、同年10月15日に石本を会長として設立された。以来「音」に関するあらゆる分野の研究者や技術者が多数参加している。
現在の会員数は4500名余で、世界的には米国音響学会に次ぐ規模である。
学会誌の発行、月例の研究会、春と秋の研究発表会、公開セミナー、シンポジウムの開催などが定期的に行われている。
研究委員会が、音声、聴覚、騒音・振動、建築音響、電気音響、音楽音響、超音波、音響化学、アコースティックイメージングの9分野で組織されている。
国際的な活動として、各種音響関連国際会議への協力・提携、日米音響学会ジョイント ミーティングの定期的開催、国際シンポジウムの開催など学術交流、国際規格の審議の担当など各種音響規格の国際整合化にも力を注いでいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日本音響学会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.