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『最後の忍道』(さいごのにんどう)は、1988年にアイレムが稼働したアーケードゲームである。ジャンルはサイドビューのアクションゲーム。日本国外版のタイトルは『''Ninja Spirit''』(ニンジャ・スピリット)。 == ゲーム内容 == 8方向レバーと3つのボタン(攻撃、ジャンプ、武器選択)でプレイヤーキャラクターを操作する。プレイヤーキャラクターはあらかじめ刀・手裏剣・爆弾・鎖鎌の4種類の武器を装備しており、状況に応じてそれらを使い分けてゲームを進める。全7ステージ。ほとんどの敵自体に攻撃判定は無く、敵が使用する武器に攻撃判定がある。ミスを犯すと一定の地点まで戻る(戻り復活方式)。 === アイテム === 黄色の忍者を倒すと、4種類のアイテムが出現する。これを取ることにより、武器のパワーアップ(点滅、霊光宝珠)、プレイヤーキャラと全く同じ動きをとる分身が最大2体つく(青、分身の術)、自機と分身の周りを攻撃判定のある火炎が包みこむ(黄、火輪の術)、画面上の敵が全滅する(ピンク、破壊の術)といった効果が現れる。 分身は単純に付いた分だけ攻撃力がアップするが、分身の有無で敵の難易度が大幅に変化するため、敢えて分身を1つだけにして進む攻略方法もある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「最後の忍道」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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